求人公開日:2024/02/28
港南中央歯科
歯科クリニックでの歯科衛生士業務
通勤手当:あり
港南中央歯科に入職する前も歯科衛生士として勤務していたのですが、地元で歯科衛生士として働きたいと思ったので、当院への入職を決めました。
患者さまと顔見知りになることで、安心して治療やクリーニングを受けてもらえることにやりがいを感じます。雑談ができたり、先生が患者さまに体の調子を聞いている声が聞こえてきたりするので、患者さまとの距離が近い職場だなとも思います。
職員は少ないですが、業務がそんなに煩雑ではなく覚えやすいですし、やりやすいです。自分のペースで仕事ができています。材料や受付の周辺が整理されていて分かりやすいので、業務が進めやすいです。
パートで働きたい方にとても合っていると思います。それから、コミュニケーションが好きな人ですかね。業務としては投薬などもあるのでミスがないようにしないといけないのですが、薬もシンプルなので分かりやすいと思います。
POINT
1
港南中央歯科は、職員が長く働ける環境です。実際に、勤続年数10年を超える非常勤の職員も在籍しています。当院では、休暇を取りやすくしたり、シフトの調整を行いやすくしたりするなど、職員のプライベート面も重視。職員の勤怠に関して院長が指示をすることはなく、職員同士でシフトなどを決められる環境を整えています。 また当院では、ダブルワークも可能です。職員のなかには、複数の職場で働いている方も在籍しています。加えて、診療時間が延びた場合でも最大で15分程度の延長となるため、残業もほとんどありません。当院では土曜日に清掃を行うため、土曜日のみ17時半が退勤時間の目安です。土曜日以外は17時での退勤が基本となるため、プライベートの時間もしっかりと確保できます。
POINT
2
港南中央歯科では、院長を含めた職員全員が新人職員の教育を担当しています。基本的な教育担当は歯科衛生士が行い、新人職員のシフトに合わせて研修を実施。予約受付や会計などの受付業務から、院長のアシスト業務まで、1ヶ月ほどかけて学びます。教育内容や業務内容で分からないことがある場合は、空き時間を利用して先輩の歯科衛生士や院長に相談ができる環境です。 また当院では、連絡ツールとしてLINEを使用しています。現場で分からないことがあっても気軽にLINEで相談が可能です。職員間だけではなく、院長ともLINEでやりとりを行えるので、勤怠連絡なども含めて連絡をとりやすくなっています。
POINT
3
港南中央歯科では、業務中の職員同士の距離が近いところが特徴です。受付とユニット台までの距離が2メートルほどと近く、声が掛けやすいため、院長からの指示を聞き取りやすい構造になっています。職員から院長に聞きたいことがある場合も、相談がしやすい距離です。 また当院の強みは、患者さまとの距離感が近いところです。職員は患者さまと普段からフランクに会話をしており、ご家族の話題や職場環境、生活習慣などのプライベートに関する話をすることも。こうした会話のなかで、環境の変化によって起こる歯の病気に対して、患者さまに気付きを与えられるところも魅力の一つです。開院当初から通われている患者さまや、親子で来院される患者さまもいらっしゃるほど、長く愛され続けています。
港南中央歯科での診療は、基本的に院長と歯科衛生士の2名体制で行います。歯科衛生士として独り立ちしたあとは一人で勤務していただくため、周りに頼れる歯科衛生士がいないことに不安を感じることもあるかもしれません。 しかし当院では、職員による業務のサポートをしっかり行っています。歯科衛生士として独り立ちができるまで、先輩の歯科衛生士が同じシフトに入ってサポート。独り立ちのタイミングも、先輩の歯科衛生士が一緒に業務を行ったうえで判断をします。また、もし独り立ちしたあとで何か分からないことが発生したとしても、LINEで相談をすることが可能です。また、院長が常に近くにいるため、受付業務とアシスト業務のどちらも院長に質問することができます。