きりんのあくびKidsながせは、意見を積極的に出しながら、個性を活かして輝ける環境です。サッカースクールのコーチをしていた職員が集団療育でサッカーを取り入れたり、釣り好きな職員が外出の活動で釣りを企画したりするなど、お子さまの経験の幅を広げる取り組みをしています。ときには、何気ない会話のなかからアイデアが生まれ、新しい企画につながることも。好きなことや得意なことを活かせる環境です。 また当施設ではチームとしての連携を大切にしており、職員同士のコミュニケーションが活発です。休日は職員同士でスポーツや食事を楽しむこともあるほど仲が良く、意見を言いやすい雰囲気があります。お子さまの支援のために取り入れたいことを提案しやすい良好な関係性です。

きりんのあくびKidsながせは、充実した研修体制が整っており、着実にスキルアップできる環境です。未経験の方でも安心して入職できるよう、新人教育はOJT形式で実施し、お子さまの顔と名前を覚えるところからスタート。お子さまとの信頼関係ができてから療育に携わり、無理のない目標設定をしながら仕事を覚えます。研修期間は定めておらず、分からないことがあったらすぐに先輩職員に質問できる環境です。 そのほか、法人として年8回の研修を用意しており、障がいがあるお子さまとの関わり方、感覚統合や運動療育、事例研修、言語聴覚士による言語面の研修の4項目をそれぞれ2回ずつ実施しています。専門知識を身につけたい方にぴったりな体制です。 また、日々の頑張りは給与に反映しています。年に1回ベース給が上がることに加えて、管理者のフォローなどを積極的に行った方には評価給がプラスされるため、モチベーションを維持して働き続けやすい職場です。

きりんのあくびKidsながせでは、プライベートとのオンオフを切り替えてリフレッシュしながら働けます。完全週休二日制で毎週日曜日と希望日1日が休日となるため、家族や友人とも予定を合わせられます。有給休暇の取得率は90％超えの高水準で、半日単位から取得可能です。夏季休暇は約3日間、年末年始休暇は約5日間付与しています。夏季休暇の取得日は自分で選択できるため、プライベートを大切にしながら働ける環境です。 また、事務作業の負担が偏らないよう職員それぞれで役割を固定化しているため、業務効率が良く、残業はほぼ発生しません。働き方改革により月2回の時短勤務日を設けていることで、身体的な負担の軽減にもつながっています。加えて産休・育休の取得実績もあり、子育て世代の方にもおすすめな職場です。