求人公開日:2024/04/02
医療法人社団芳樹会
緑が丘歯科医院
歯科診療所・クリニックにおける歯科衛生士業務
通勤手当:~ 10,000円 / 月
職員が集中して仕事に取り組んでいます。私は患者さまと接することが好きなので、診療に集中できて働きやすいです。患者さまが自分自身の健康を守るという意識をしっかり持って、ケアに主体的に取り組んでくれるようになったと感じると、歯科医師として役に立ったかなと感じますね。患者さまの笑顔を見ることで力をもらえます。
緑が丘歯科医院は、自分の生活も大事にしながら無理なく仕事で成長したいと考えている方にはぴったりの職場です。また、人と接するのが好きで、患者さまに喜んでもらいたいと思っている方にも向いていると思います。
緑が丘歯科医院が今の場所に移転したとき、たくさんの患者さまが来院してくださいました。今は落ち着きましたが、当時は経験が浅い職員も含め皆忙しく働いていました。そのときに頑張ってくれた職員が今も働いてくれています。今まで働いてくれた職員皆で作ってきた歯科医院なので、今後も新しい職員とともに、新しい流れを作って発展させていければ良いなと思っています。
POINT
1
緑が丘歯科医院は、子育て世代でも長く働ける環境を整えている職場です。 当院では、ライフステージの変化やお子さまの成長に合わせて勤務時間を調整することが可能。育休・産休取得の実績もあり、復帰後には勤務形態を変えることもできます。より短い勤務時間にも対応している同法人の「え歯科医院」に、一時的に異動することも可能です。 そのほかにも、妊娠中の職員の負担を軽減するために体調に合わせてお休みを調整したり、座ってできる業務をお任せするといった配慮をしたりと、生活のスタイルに合わせて柔軟に対応しています。ご希望があればお気軽にご相談ください。 当院での残業は、月に約10時間未満です。残業を減らせるように、診療と並行して職員全員で手分けして片付けを進行。日頃から協力体制がしっかり取れているため、有休取得の相談も職員同士で調整しやすい雰囲気があります。コミュニケーションを取り、職員間で連携しながらお互いが働きやすいよう工夫している職場です。
POINT
2
緑が丘歯科医院は、かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所です。医院の方針として「患者さまの口腔内を良い状態に保ち、治療せずに済むのが一番」という考えがあるため、特に予防やメンテナンスに注力しています。リコール率も高く、歯科衛生士の活躍の場が多いことが特徴です。エアフロー搭載ユニットのほか、デンタルクリンや口輪筋をトレーニングするEMSも導入。今後、自費診療でのクリーニングの導入も予定しています。幅広い業務の経験を積みながら、歯科衛生士としてやりがいをもって働ける環境です。 当院では、患者さまとコミュニケーションをしっかり取り、信頼していただける関係性を築くことを大切にしています。患者さまに通い続けていただくためにも、職員それぞれのファンになってもらえるよう心がけています。信頼関係を構築できていることもあり、ご高齢の患者さまに対する同法人の訪問歯科へのご案内もスムーズにできています。患者さま一人ひとりとコミュニケーションを取りながら働きたい方にはぴったりの職場です。
POINT
3
緑が丘歯科医院では、段階を踏んで行う丁寧な教育体制を整えています。 入職後、新人さんには先輩職員の教育のもと簡単な業務から徐々にお任せし、専門的な知識は歯科医師が教えていく流れです。そのほか、歯科医療従事者向けの知識・技術習得のサポートサービスを行う「GC友の会」も活用しています。タブレットを使用して接遇、身だしなみ、手技などの動画や資料を見ながら幅広く学んでいくことが可能です。 当院では、職員の負担を軽減するために、院内で勤務時間内に学べる機会を多く用意しています。院内でオンラインセミナーを受けられるほか、自費診療の予防歯科システムを導入する際には、外部講師を呼んで院内で研修を受けられるようにする予定です。希望があれば、外部のセミナーも受けることができます。費用は当院で負担しており、経済的な心配をすることなく継続的にスキルアップをしていける職場です。
緑が丘歯科医院は、職員の配置人数が少ないこともあり、食事の指導や口腔ケアの一環である口の体操指導のアシストなど、資格が不要なものであれば職種に関わらず全員で対応します。歯科衛生士、歯科助手それぞれの業務のみに従事するイメージを持つ方は、入職後に自分にも対応できるのかと不安を感じるかもしれません。 当院では、新人さんが知識を着実に身につけていけるようしっかりとサポートしていきます。勉強会やオンライン研修はすべて院内で勤務時間内に実施。歯科医師や歯科衛生士が、歯科助手と診療の際の実践的な業務に関する練習をすることも可能です。先輩職員のフォロー体制を整えているのでご安心ください。診療のアシストに携わることが患者さまとより主体的に関わる機会にもつながるため、働きがいを感じられるはずです。