求人公開日:2024/05/07
玉川歯科医院
備考:
試用期間:2~3ヶ月
※40時間以上で保険加入
歯科診療所・クリニックにおける歯科助手業務
通勤手当:あり
備考:
全額支給
玉川歯科医院は私の父が開院しました。父とは10年間ほど一緒に働き、そのあと運営を引き継ぎ私が院長となりました。
患者さまに「ありがとうございました」と言っていただけることが喜びです。 噛み合わせが安定せず、食事が取りづらかった患者さまに「何でも噛めるようになった」と喜んでいただけたことは本当にうれしかったですね。
職員同士の仲の良さが一番の魅力ですね。周囲の状況を見て率先して動いてくれる職員ばかりで、とてもありがたいです。
職員が主体的に仕事に取り組んでいるので、安心して業務をお任せしています。ブラッシング指導も、歯科衛生士が患者さまに伝わりやすいように工夫してお話しているんですよ。 困ったことがあればもちろん私がフォローするので、職員にはやりたいことにぜひ挑戦してもらいたいですね。
POINT
1
玉川歯科医院では、患者さまと長く関係性を築いていけます。 医院の歴史は長く、患者さまの中には40年以上にわたって通ってくださる方も。おいしい飲食店や好きな音楽の話といった患者さまと交わす他愛のない会話が、職員と患者さまの楽しみの一つです。また、当院では歯科衛生士のチェアタイムをスケーリングに30分ほど、定期検診では約1時間に設定。お口の状態や口腔ケアについて患者さまに説明する時間を十分に確保しています。患者さまにじっくりと向き合いながら、お口の健康維持をサポートできる職場です。 当院では職員同士で連携を取り合い、患者さまの対応にあたっています。 心臓の疾患やアレルギーといった、特に重要な患者さまの情報は、カルテにマークを付けて記載。職員間でも声を掛け合い、患者さまの情報を見落とさないよう工夫しています。安心感を持って働ける環境です。
POINT
2
玉川歯科医院は、職員の希望に沿った働き方が叶います。当院の休診日は、水・日・土曜午後。祝日もお休みで、振替診療は実施していません。パート職員は週1日、3時間から勤務できます。そのため、午前や午後の3時間だけ勤務することもでき、その方に合わせた働き方が可能です。「Wワークをしたい」「昼間の時間帯だけ働きたい」といった要望も無理なく叶えられます。 さらに、歯科衛生士の勤務体制には変形労働時間制を採用。ライフスタイルに柔軟に合わせられるため、ワークライフバランスを保った働き方を実現可能です。また、お盆や年末年始の休診日といった院の年間スケジュールは年初に職員に提示。プライベートの予定も立てやすく、職員は公私のメリハリを付けて勤務できます。 育児と仕事を両立しやすいところも、当院の魅力の一つ。子育て世代の職員が多く活躍しており、家庭の事情にも理解があります。勤務中に職員のお子さんが熱を出したときには、院長から「早く帰りな」と声を掛け、すぐに迎えに行けるよう配慮。小さなお子さんがいる方でも安心して勤務できます。また、ライフステージの変化に合わせて雇用形態を変更することも可能です。「子育てが一段落したから常勤に変更したい」といった希望も相談できるため、キャリアを継続して働きたい方にも適しています。
POINT
3
玉川歯科医院には、新入職員が不安なく業務に慣れていける環境があります。 新しく入職した歯科衛生士には、先輩職員が付いて教育を実施。使用したことのない器具があっても、丁寧にレクチャーするので心配いりません。新人さんのスキルや経験に合わせて少しずつ業務をお任せしていきます。ブランクがある方も、過去の経験を活かしながら徐々に慣れていけるので安心です。 歯科助手の場合も先輩職員が付き、器具の準備や洗浄といった基本的な業務から教育をスタート。まずは歯科診療の補助業務をしっかり身に付けていきます。受付業務は、一通りの流れを理解してからレクチャーを開始。段階的に業務を教えるので、初めて歯科医院で働く方も無理なく仕事を覚えていけます。 職員がスキルを磨きながら働けることも、当院の強みです。 バキューム吸引や接遇に関する勉強会といった研修への参加を希望する職員には、受講費用や交通費を援助。「学びたい」「スキルを高めたい」という職員を積極的にサポートしています。職場の後押しを受けてスキルアップを目指せる環境です。
玉川歯科医院は、職員同士の仲が良好です。勤続10年以上の職員がほとんどで、連携も良く取れています。関係性がしっかりと構築されているため、新しく入職する方は環境になじめるかどうか不安に思うかもしれません。 当院の職員は、壁を作らずコミュニケーションを取る人ばかりです。新人さんのできているところや頑張っていることにしっかりと目を向け、声掛けをするようにしています。新人さんも打ち解けやすい雰囲気で、居心地の良さを感じられるはずです。また、新人さんが困っているときにも、先輩職員からすぐに声を掛けるようにしています。先輩職員は職種に関係なく気さくに教えてくれるので、分からないことがあったときにはいつでも相談してください。