求人更新日:2024/08/02
医療法人社団SAKURAトピレック歯科
トピレック歯科
備考:
臨床未経験者歓迎
【待遇】
社保完備、交通費負担(上限あり)、車・バイク通勤可能、賞与年2回
歯科衛生士業務(担当制)PMTC ホワイトニング インプラント介助 歯科診療補助
通勤手当:あり
年間休日120日以上
患者さまから「あなたがいてくれると安心するわ」と言われるとうれしいです。時々、診療室で言いづらかったことを受付で伝えてくださる方もいらっしゃいます。患者さまと最後にコミュニケーションを取って安心させることができるのも、この仕事の醍醐味かもしれません。 私は患者さまのいらっしゃる曜日や時間帯を割と覚えているので、 受付前に「〇〇さん、こんにちは」と伝えるようにしています。それをとても喜んでもらえると、“よし!”と思います。
時間を守ってくれる患者さまが多いので、アポイントメントが押すことはほとんどありません。毎日繰り返し行っていれば、当院でのルーティンをすぐ掴めると思います。
明るい方が向いています。また、積極的に一歩進んで考えられる人だと、患者さまとも職員とも前向きに向き合えるはずです。当院では、「せっかく仕事をやるなら、楽しくやろう」と職員に伝えているので、「テンションを上げて頑張っていこう」と思って一緒に仕事してくれる方だとうれしいです。
POINT
1
南砂町トピレック歯科の職員は、プライベートも大切にしながら働いています。当院は残業がほぼありません。最終受付時間は、診療終了時間の30分前に設定。最後の予約枠がすべて埋まることは少ないので、手の空いている職員が同時に片付けを行うことで、診療終了後すぐに帰宅できるようにしています。ほぼ時間どおりに勤務が終わるので、職員は業務後の時間も充実させやすくなっています。 お休みを十分に取りながら働けるのも当院の特長です。休診日は木曜と日曜、祝日で、祝日の振替診療はありません。年末年始やお盆の休みは各7日間ほど設定しています。前もってお休みが決まっているので、予定を組みやすい職場です。加えて、職員が有休を取得しやすい環境を実現しています。受付・事務担当者から、「有休が余っているから取得してね」と声を掛けて積極的に取得してもらっているので、有休消化率はほぼ100%。家庭の予定や、趣味にも時間を使いやすくなっています。
整理整頓された職員用のデスク。広々と使えるので作業がしやすい環境です
POINT
2
南砂町トピレック歯科では、いろいろな診療に携われます。歯科衛生士はスケーリングやSRPを担当することが多いですが、ときには歯科医師のアシスト業務を行うことも。一般診療からインプラントまで、さまざまな診療に立ち会えます。アシストに携わった患者さまの処置を担当することもあるので、口腔内の症状をオールマイティに診る力を養えます。 業務の進め方は、これまで身につけてきた方法で構いません。「各職員のやりやすい方法を尊重する」のが院長の方針。メンテナンスや滅菌・洗浄など、どの業務も慣れ親しんだやり方を続けることができます。 また、当院では職員のスキルアップを応援しています。歯科医師会や歯科資材の企業によるセミナーは、誰もが内容を確認できるよう一覧表にして共有。職員は行きたいものがあれば、積極的に参加が可能です。参加する際の費用は一部当院で負担します。もちろん、職員自身で見つけたセミナーも費用を補助します。自分の学びたいことに合わせて、スキルアップできます。
チェアタイムは30分。会話を通して、患者さまの状態に応じた治療を提案しています
POINT
3
南砂町トピレック歯科は、職種や年齢問わず、意見を伝えやすいのが特長です。過去には、「前の職場で行っていた流れで進めたほうが効率が良い」と歯科衛生士から院長に提案し、その方法を取り入れたことがありました。より良いやり方があれば、どんどん取り入れていく方針なので、思ったことは伝えてください。 また、当院は「せっかく仕事をやるなら楽しくしよう」がモットーです。新入職員の不明点も、ベテラン職員がすぐに解決。不安にならず、仕事は楽しいものだと考えられるようにフォローしています。職員同士は、一緒にセミナーに行ったり、プライベートな話をしたりと、業務だけで終わらない関係性です。だからこそ、当院には誰にでもすぐに話しかけやすい環境が生まれています。チームワークを大切にする職場なので、新人さんもすぐに馴染めます。
職員同士のコミュニケーションを大事にしながら、連携して診療を行っています
南砂町トピレック歯科の職員は、勤続年数が長い方が多く、すでに患者さまのことをよく理解しています。カルテを見なくても、患者さまの名前が分かったり、その方が使っている薬をすぐに思い出せたりと、テキパキ業務を行う職員がほとんどです。そのため、新入職員は、「この素早い対応についていけないかも」と思ってしまうかもしれません。 しかし、当院では分からないと言っている職員を放っておくことはありません。ベテランの職員は、「新しい方は大丈夫かな」とよく気に掛けてくれる方ばかりです。分からないことは、素直に周囲の職員に聞きやすくなっています。カルテに書いてある情報も、必ず口頭で共有します。何も分からないまま業務はさせないのでご安心ください。