やしろ歯科医院は、職員が無理なく働きやすい職場です。 休診日は木曜・日曜・祝日で、年間休日を約129日と多く設定。有給休暇もしっかり取得しやすい雰囲気があります。また、診療時間内に診療を終えられるよう調整してアポイントを取っているため、残業は月に2時間程度と少ないことも当院の魅力です。職員は、プライベートの時間もしっかり確保できます。 一方で、歯科衛生士には患者さまの受け入れ件数や処置内容による点数で決定する歩合制を採用。収入を重視したい方は診療時間の終了間際まで患者さまを受け入れて対応することも可能です。 仕事とプライベートの両立を実現できる環境と、職員の頑張りを認める体制の双方を整えている当院。職員は、自らワークライフバランスを調整しながら業務に励むことができます。

20代～50代まで幅広い年代の職員が、約10名体制で患者さまに対応しています

やしろ歯科医院は、職員の「その人らしさ」を尊重する風土のもと、職員が自分らしさを大切にしながら働ける雰囲気があります。 具体的には、当院では職員が就業中に着用するスクラブの色や形を指定していません。黒やよほど奇抜なものでなければ、自分で選んだ好きな色や日ごとに違うスクラブを着用して勤務することができます。 また、70分ある休憩時間も、職員一人ひとりがゆったりと過ごせる環境があることも当院の特徴です。心と体をゆっくりと休められるように、横になって仮眠が取れるプライベートスペースを確保。ほかにもマッサージ機器やホットカーペットを設置しており、ほっと一息つける環境を整えています。オン・オフのメリハリをつけて働ける職場です。

職員用の休憩スペース。足を伸ばして仮眠をとることができます

やしろ歯科医院は、職員の自主性を重んじる職場です。歯科衛生士の業務について厳格なマニュアルや決まりはなく、これまでの経験を活かして自分に合った方法で処置をすることができます。 歯科衛生士は、1日に平均で8～10名ほどの患者さまを担当。1人あたりのチェアタイムは平均で1時間ほどですが、患者さまの症状や状況に合わせて歯科衛生士が自由に調整することが可能です。職員は、自分の強みや能力を活かしながら自由度高く働けます。 また、当院ではスタッフの成長や挑戦したい気持ちを費用面でもサポートしていきたいと考えています。業務に関わる内容の研修参加については、相談の上で費用補助が可能。専門職としての技術や知識の向上を目指してスキルアップしていける環境が当院の魅力です。