相馬歯科医院は、家庭を優先しながら働ける職場です。 勤務形態はシフト制で、提出日は毎月15日。お子さんの行事といった決まった予定がある場合は、前もって伝えてもらえれば休めるよう配慮しています。 加えて、シフト調整には皆が協力的。人員が足りない日や途中で出勤できなくなってしまったメンバーがいたときは、「お互いさま」の精神で互いに助け合っています。なお、シフト調整は、院内の職員が参加するLINE WORKSをとおして効率的に行うことが可能です。 また、残業はほとんどありません。当院は、午前と午後の予約最終枠を急患用に空けているため、時間外の業務が発生しにくい環境です。 万一診療が長引いてしまうことがあっても、予定がある場合はそちらを優先し、退勤してOK。お子さんの体調不良や家庭の都合などによる早退にも柔軟に対応しています。無理なく勤務を続けたい方や、自分のペースを大事にしたい方も安心です。

業務は基本、院長のそばで。確認・相談をしながら業務ができる安心の環境です

相馬歯科医院は、チームワークを大切にしています。 診療は3名体制で、患者さまへの対応は院長と一緒に行うのが基本です。院長が幅広い業務に携わっているのが当院の特徴で、院長自身がメンテナンスやTBI、歯石除去などを行うことも多くあります。歯科医師の治療だけではなく、処置や指導も間近で見て学べる点が魅力です。 当院のチェアタイムは、10～20分程度で、1時間で診る患者さまは4名ほどです。忙しいときもありますが、職員は皆で支え合っており、それぞれができることを探してテキパキと行動。手が空けば、アルコール消毒といった業務を率先して行っています。また、ほかの職員がしてくれたことに対して、「やってくれてありがとう！」と声掛けをすることも忘れません。どの職員も、一緒に働くメンバーへの感謝や思いやりを大事にしています。1人で頑張らず、周囲の皆と協力しながら働ける職場です。

相馬歯科医院は、入職した職員を手厚くサポートしています。業務レクチャーは正社員が担当。通常、業務は3名体制で行いますが、新人さんが慣れるまでは4名体制でしっかり教育していきます。研修期間は定めずに、入職者の経験や習熟度に合わせて調整していくので、経験が浅い方も安心です。 また、先輩職員が作成した、お手製マニュアルも用意しています。職員がこれまでに集めた情報やノウハウが詰まった、心強いノートです。分からないことがあれば、先輩職員に質問できるのはもちろん、マニュアルを見て確認することも可能。より業務を覚えやすいはずです。 また、当院では、職員のスキルアップも支援しています。業務に役立つ知識が補える研修やセミナーに参加する際の費用は、正社員・パートに関係なく全額を補助。実際に、嚥下障がいに関するセミナーに参加している職員もいます。「患者さまのためになる知識を身につけて、どんどん成長していきたい」という向上心を持った方にぴったりの職場です。