ヘルパー・介護職の求人

フェニックスリハビリテーションセンター垂水では、時間を掛けて丁寧に新人教育を行っています。固定の教育担当が付き、業務面はもちろん、メンタル面でのサポートを実施。リハビリや足湯など細かい業務の内容については、各担当の職員が指導しています。そのあとに、固定の教育担当が新入職員と一緒にチェックシートを用いて、教わった業務内容を確認。不安がある場合は、もう一度指導を行っています。介護が初めてという方の場合、約3ヶ月間でゆっくり業務を身につけていく流れです。指導は新入職員にヒアリングをしながら進めています。気になることや困ったことがあれば、メインの教育担当へ気軽に相談してください。 当施設は、研修制度も充実しています。内部研修は、職員の希望や業務上の必要性を感じた際に適宜開催。過去には、機能訓練指導員が指導役になり、リハビリに関する内部研修を行ったことがありました。法人内の施設間で入浴研修を実施したこともあります。また、介護職員初任者研修や介護予防運動指導員の講座の受講、介護福祉士の資格取得を希望する職員には、費用をサポート。働きながらスキルアップが目指せます。

フェニックスリハビリテーションセンター垂水では、パートの場合、介護職員は週2日以上、機能訓練指導員は週1日以上から勤務が可能です。前月に職員の休みの希望を確認しており、法人内の施設と連携しながらシフトを組んでいます。人員が不足している場合はヘルプを呼ぶことも。職員の休み希望が通りやすい体制を整えています。また、当施設は子育て中の方も働きやすい職場です。育児中の職員が多数活躍してるということもあり、職員間に「困ったときはお互いさま」の精神が根づいています。子育てとの両立がしやすい環境です。 当施設の残業時間は1日0～15分程度とほとんどありません。数台ほどiPadを導入し、記録業務や情報の共有を簡略化しています。日報はLINEを使用しており、各職員の空いているタイミングでチェックすることが可能です。業務を効率よく行えるよう工夫しているため、終業後の時間をしっかりと確保できます。

フェニックスリハビリテーションセンター垂水の職員は、友好的な関係性を築いています。年齢層は30～40代が中心で、物腰柔らかな職員が多いことが特徴です。 当施設では、休憩室にお菓子を用意し、職員がリラックスした雰囲気でコミュニケーションを取れるように配慮。職員はより良い介護への思いやプライベートのことなど、ざっくばらんに話しながら仲を深めています。新人さんが周りの職員と馴染めるよう、業務以外でも教育担当の職員がサポートしているので、安心です。 当施設では、職員がスムーズに連携できる体制をつくっています。全職員が揃ってのミーティングはあえて定期的には設けず、こまめな報連相を徹底。問題点はすぐにリーダーに報告し、話し合いを実施しています。相談できる職員が常に近くにいるため、判断に迷ったときや問題が発生したときに1人で抱え込まず、皆で解決できるのも魅力です。