レバウェル

求人公開日:2024/11/05

人格なき社団麓翠会 助川クリニック

助川クリニック看護助手求人 ( パート・アルバイト )
診療所・クリニック
給与

時給

1,300

勤務地 東京都新宿区
職種

看護助手

パート・アルバイト賞与あり交通費支給あり制服付与制服付与

業務内外問わず職員同士の交流が盛ん! 和気あいあいとした職場です

助川クリニックは、東京メトロ東西線「高田馬場」駅から徒歩約2分の通勤に便利な場所にあります。整形外科・スポーツ外来をメインに、リハビリテーション科、糖尿病・内分泌科など幅広い診療科目を掲げており、1日平均約150名の患者さまが来院。年齢層は、赤ちゃんからお年寄りまで幅広く、特に70~90代の方がメインです。慢性的な痛みのため、毎日リハビリテーションに通われている患者さまもいらっしゃいます。 当院では、職員同士の交流の場を豊富に設けており、業務内外でコミュニケーションが活発です。飲み会やBBQ、ドッジボール大会など、雇用形態や職種に関係なく、全職員が参加できるイベントを開催。職員の家族も参加できるため、業務だけでは見えない互いの一面を知り、より深い信頼関係を築いています。 院内で顔を合わせた際にあいさつすることはもちろん、先輩職員から新しく入った職員に対しての声かけも積極的に実施。業務内外での交流によって、職場の風通しが良くなり安心して働けます。

募集要項

職種

看護助手(外来)

雇用形態

  • 雇用形態:パート・アルバイト
  • 試用期間:3 ヶ月
  • 雇用期間の定め:なし

応募要件

無資格OK

仕事内容

・物理療法の取り付け取り外し ・電子カルテ入力 ・患者さんの案内

給与・賞与

賞与あり昇給あり交通費支給あり

給与

  • 時給 1,300円 ~
  • 備考:
    昇給年1回※会社の経営状態による ※週の勤務時間が20時間以上は雇用保険加入も可 副業OK 扶養控除内考慮

賞与

  • 賞与:あり
  • 備考:
    寸志あり

昇給

  • 昇給:あり

手当

  • 通勤手当:~ 30,000円 / 月

待遇・教育制度

制服付与

保険

  • 厚生年金保険:なし
  • 健康保険:なし
  • 労災保険:あり
  • 雇用保険:なし

その他福利厚生

  • 制服付与

勤務時間・勤務体制

勤務時間

  • 00:0004:00(休憩 0 分)
  • 00:0010:00(休憩 120 分)
  • 備考:
    9:00~13:00(休憩なし) 9:00~13:00/15:00~19:00(休憩120分) ※勤務時間応相談

その他の情報

  • 裁量労働適用:なし
  • 残業時間:0 〜 0 時間 / 月
  • 固定残業制:なし

現場スタッフ紹介

  • 職種:

    看護師・准看護師
  • 雇用形態:正社員
  • 入職年月:2012

転職について

入職した理由

以前は急性期病院で勤務していました。しかし、地域に根ざした、病院で働きたいという思いと、外来診療の経験も積みたいという思いが強くなって、転職活動を始めたんです。地域医療への貢献と外来診療の経験という2つの希望を叶えられる場として、当院を選び、入職を決めました。

働いてみての感想

当院では、患者さまが退院後どのようなリハビリを行い、どのように生活されているのかを具体的に知ることができ、大変勉強になっています。

職場について

職場の魅力

当院は、開業から約70年と歴史があるので、地域に根ざした病院として、多くの患者さまから頼りにされていることが魅力の一つですね。また、医師や看護師、医療事務、リハビリ助手など、職種に関わらず気軽に意見交換ができる雰囲気があって、風通しが良いと思います。定期的な会議やミーティングだけでなく、日常業務の中でも必要に応じて話し合っているので、多職種と話す時間は多いです。

おすすめの方、向いている人

当院は、高齢の患者さまや地域の方々との診療がメインなので、コミュニケーション上手な方は特に活躍できると思います。スタッフ同士連携を取ることも多いので、チームワークを大切にできる方にもおすすめです。

レバウェル編集局が取材しました!取材レポート

助川クリニックで働く魅力

POINT

1

職場の特徴

地域に根ざし、寄り添うケアを実践。患者さまの温かい言葉がやりがいです

助川クリニックは、地域に密着したクリニックとして、患者さま一人ひとりに寄り添ったケアの提供に努めています。開業以来、地域医療への貢献を続け、長年通院されている方やリハビリテーションで毎日来院される方など、多くの患者さまと職員が顔なじみです。 医療事務は受付での挨拶に加え、「日に焼けましたね」「いつもと顔色が少し違いますね」といった声かけを実施。リハビリ助手は、物理療法機器の着脱時に患者さまの症状についてお伺いしたり、医師の診察を勧めたりと、積極的にコミュニケーションを取っています。こうした日々の対話を通して患者さまのニーズを的確に捉え、期待以上のケアを提供できるよう努めています。 患者さまから「あなたが(リハビリの補助を)やってくれると助かるわ」「あなたがいると元気になる」といった言葉をいただけることが、大きなやりがいです。

POINT

2

教育・スキルアップ

先輩職員の丁寧な指導で安心のスタート! 資格取得もサポートします

助川クリニックでは、職員の育成に力を入れています。入職後、最初に指導するのは、患者さまへの明るい挨拶や会話の仕方など、当院が重視する接遇マナーです。 当院では温熱機器やリラクゼーション機器、脊椎・腰椎牽引装置、低周波治療器などさまざまな物理療法機器を使用しています。リハビリ助手には、マニュアルに沿って操作方法を先輩職員が一つひとつ丁寧に指導。教育担当の職員を固定していないため、さまざまな先輩職員から指導を受けることができます。接遇やリハビリ補助のスキルをしっかり身につけられるので、未経験の方も活躍できる環境です。 医療事務には、スキルアップのための支援制度を用意。医療事務関連の資格取得や通信教育にかかる費用を当院が補助します。当院は個々の成長を後押しする体制を整え、着実に成長できる環境です。

POINT

3

働きやすさ

お休みの取りやすさが魅力。職員同士尊重し合う居心地の良いクリニックです

助川クリニックでは、職員の働きやすい環境づくりに取り組んでいます。有給休暇を取得しやすい体制を整備。連休を取得して旅行や帰省を楽しむ職員も多く、ワークライフバランスを取りながら働ける環境です。 当院では、職員が生き生きと働いている雰囲気の良いクリニックでなければ、患者さまが安心して治療やリハビリを受けることはできないと考えています。そのため、職員は患者さまに対してだけでなく、職員同士が互いに思いやりをもって接しており、関係性が良好です。患者さまと職員、双方が笑顔になれるクリニックを目指しています。

ここがギャップ?だけど大丈夫!!

サポート体制は万全! 気軽に相談でき、個別相談にも対応します

助川クリニックでは、患者さまとのコミュニケーションを大切にしています。特に、クリニックの顔とも言える医療事務や、物理療法の補助や案内などを行うリハビリ助手は、患者さまと接する機会が多くあります。ときには、厳しいご意見をいただくこともあるため、落ち込んでしまうことがあるかもしれません。 そこで、助川クリニックでは、不安を抱える職員をサポートする体制を整えています。先輩職員が「最近どう?」「慣れてきた?」など、何気ない声かけを積極的に行っており、新人職員も質問しやすい雰囲気です。さらに、困っている様子の職員には、先輩職員が個別で相談に応じる機会を設けています。一人で不安を抱え込まずに、安心して業務に取り組める環境です。

職場の風景

助川クリニックの職場環境について

助川クリニックの基本情報

事業所名

助川クリニック(すけがわくりにっく)

所在地

1690075

東京都新宿区高田馬場1-5-10

施設形態

診療所・クリニック

診療科目

一般内科消化器内科循環器内科整形外科皮膚科リハビリテーション科糖尿病内科

法人情報

人格なき社団麓翠会 助川クリニック ( じんかくなきなきしゃだんろくすいかいすけがわくりにっく )