ひうら歯科口腔外科は、プライベートと仕事の両立が図りやすい職場です。年間休日数は約130日と多め。水曜・日曜・祝日が休診日で、祝日の振替診療はありません。土曜日は午後3時30分までの短縮診療のため、早めに休日をスタートできる点も魅力です。また、年末年始やお盆の時期は公休と合わせて9日前後の休暇を取得できるため、オンオフの切り替えも大事にできます。 また、残業が少ないことも魅力の一つです。協力して定時で帰る意識が浸透しており、職員同士の協力体制は万全。残業せずに帰宅できるよう、皆で協力して片付けを行っています。また、パートタイムの清掃スタッフを配置することで、歯科衛生士の業務負担を軽減。器具の洗浄や滅菌といったバックヤードの清掃業務は専門スタッフに任せることが可能です。

最寄り駅より徒歩約2分の場所にある歯科医院。アクセスも良好で通勤しやすい環境です

ひうら歯科口腔外科は、歯科医療の現場で長く活躍できる歯科衛生士を育てるという考えのもと、人材育成に注力しています。歯科衛生士は、インプラント治療や矯正、歯周病など幅広い診療に携わりながら、専門知識を養えるのが特徴です。歯科衛生士の活躍の場が多く、働きながら多くの経験や知識を増やせます。 入職後の教育期間は3ヶ月ほど。まずは歯科助手の仕事を習得し、その後、レセプトコンピューターのメーカーから、システムの操作方法や保険に関するレクチャーを受けます。歯科衛生士の業務は、先輩職員が丁寧に指導するので、経験に自信のない方も安心です。 当院は、職員のスキルアップをサポートするため、学会参加支援も行っています。東京～博多間で開催する学会はすべてサポート対象で、学会の参加費のほか、交通費や宿泊費もすべて負担。過去には、京都で行われたインプラント学会に数名の歯科衛生士が参加しました。職員の成長意欲を積極的に応援する職場で、専門性を高めていける環境です。

機器の使い方はメーカーのインストラクターが直接指導。安心して機械に慣れていけます

ひうら歯科口腔外科は、職員同士のコミュニケーションを大切にできる職場です。歯科衛生士は20代～40代まで幅広い層が在籍しており、新卒からベテランまで経験の差もさまざま。女性の多い職場ですが、派閥は一切なく、職員同士が有効な関係性を築いています。休憩中はそれぞれが思い思いの時間を過ごしている一方、職員同士がプライベートで食事に行くことも。職員それぞれが互いに適度な距離感を保てているところが魅力です。 運営元である医療法人優暉会は、大阪府内で福西歯科口腔外科を運営しています。系列歯科医院が合同で忘年会を開催したり、食事に行ったりと、交流の機会も豊富です。現場での困りごとや相談ごとを同じ境遇の仲間と共有できるとともに、職員同士の横のつながりも大事にできます。 また、歯科衛生士と歯科医師の関係性も良好で、職員同士が気軽に話せる近さがあります。職員にとって働きやすい環境が整っているからか、職場の定着率は高めです。

歯科医師に相談もしやすい雰囲気。分からないことがあれば気軽にご質問ください