はないけ歯科は、専門性の高い知識・技術を学べるところが魅力です。 当院では、小児歯科、一般歯科、矯正歯科、インプラントなど、多岐にわたる診療科目を備えています。また、口腔外科学・補綴学の学位を持つ歯科医師が在籍。理事長は国際インプラント学会の指導医、日本矯正歯科学会の認定医などの肩書を持っています。そのため、働く中で多様な症例や専門家の考えに触れて学ぶことができます。 当院は、研修制度に力を入れているので、実務経験がない方でも安心です。年3回ほど、院内マナーや救命救急などさまざまなテーマを設定し、院内研修を実施しています。さらに、当院の歯科医師は、理事長が主催する「プラチナデンタルスタディクラブ」のセミナーにも参加可能です。インプラントや矯正などに精通した講師の講義を受け、専門性の高い知識を習得できます。プラチナデンタルスタディクラブのセミナーは、弁護士や歯科材料メーカーの社員など多種多様な職種が参加しているので、自身の知見や人脈を広げる機会にもなります。歯科医師として、成長し続けられる環境です。

患者さまが快適な日常を送れるようサポートできる職場です

はないけ歯科は、歯科医師の経験に合わせて丁寧な教育を行っています。入職後は、主に理事長が指導を担当。経験のある方にはこれまでの治療経験を確認したうえで、実際に治療を行ってもらい、問題なければ一人でお任せします。経験のない方やブランクのある方の場合は、予防歯科のスケーリングや検診からスタートし、徐々にスキルアップしてもらう流れです。研修期間は3ヶ月程度が目安ですが、習熟度によって調整しており、1ヶ月程度に短縮することもあります。 10年以上の経験がある歯科衛生士や歯科助手も側でサポート。率先して器具を用意したり、新人職員が困っていればほかの歯科医師に支援をお願いしたりと、臨機応変にフォローするので安心してください。 当院は、キャリア選択の中で院長や分院長を目指すことが可能です。独立を視野に入れている人も支援しており、理事長が歯科材料メーカー社員や社会保険労務士を紹介するといった、開業に必要な人脈づくりの手伝いをしています。 また、当院では評価制度や歩合制、業績連動賞与を導入。一人ひとりの頑張りをしっかり給与に反映しています。

歯科技工士が在籍し、ラボも併設する当院。技工物に関する相談を院内で行えます

はないけ歯科は、職員の連携体制が抜群です。職員が急に休んだ際にほかのメンバーが対応できるよう、カルテに次回の治療に関する情報といった細かい事柄を記載してもらうようにしています。ほかにも、歯科医師がカルテを見ただけで患者さまの状況を把握できるよう工夫。「託児所にお子さまを預けているので早め対応」「筆談が必要」など、さまざまな札を用意し、適宜カルテに取り付けています。必要な情報を早期にキャッチし、適切な対応を取ることが可能です。また、当院では毎朝Zoomでミーティングを実施。本院・分院合同で実施し、歯科診療報酬点数表の変更といった内容を職員全体で理解しておけるようにしています。 職員間の仲が良いところも当院の魅力の一つ。周りに気遣いできる職員が多く、悩みの相談がしやすい雰囲気です。皆協力的で、技術面に不安がある職員がいれば空いている時間を活用して、歯の掃除や印象採得などの練習をサポート。一緒に働く職員とコミュニケーションをとり、良好な関係性を築きながら、技術の向上を目指していけます。

最新の歯科材料や設備を積極的に導入。新しい技術を学べる職場です