T-松岡救急クリニック神田は、「断らない救急」を理念として、365日24時間体制で診療に対応しています。症状も国籍もそれぞれに異なる方々を受け入れるため、患者さまごとに臨機応変に対応する能力を身につけることが可能です。当院では職員一人ひとりが患者さまに真摯に向き合っており、救急医療として地域に貢献するやりがいを感じながら働けます。 人工知能を搭載したMRIを導入し、より高精度かつ効率的な検査環境を整備していることも当院の特徴です。最新の撮影システムによりノイズを除去した高画質な画像を得ることができ、検査結果をより鮮明に確認することが可能。患者さまの状態を明確に把握しやすくなり、医師との具体的な相談や的確な診療につながっています。 診療放射線技師は基本的に１～2人体制で、レントゲンやCT、MRIなどの機器を使う順番を自分たちの判断で決定。当院では診療放射線技師に裁量をもたせており、基本的なルールを守っていれば、検査や業務の進め方は任せています。診療放射線技師として、自主性を発揮しながら効率的に働きたい方に最適な環境です。

T-松岡救急クリニック神田では、先輩職員が基本的な業務内容とともに、より効率の良い業務の進め方もお伝えします。診療放射線技師として入職される方は、レントゲンやCT、MRIの撮影方法を学ぶところからスタート。新人さんの経験も踏まえたうえで、約1ヶ月を目安に独り立ちを目指す流れです。当院のやり方を押し付け過ぎないように配慮しており、新人さんがこれまでの経験を活かして働けるよう、丁寧にサポートします。 働きながら自己研鑽できることも当院の魅力です。業務中、患者さまがいない時間に手が空いた場合には、撮影技術や疾患などについて勉強する時間を確保することも可能。診療放射線技師としてのスキルアップや成長につなげられる環境です。 また、当院では、意欲を評価する体制が整っています。半年に一度の評価では、職員が評価シートに業務での努力や成果を記入。学会や企業の勉強会に参加して業務での学びや成果を発表した場合には、それを記載することも可能です。日々の業務での頑張りをしっかり評価する制度があるので、モチベーションをもちながら働けます。

T-松岡救急クリニック神田では、プライベートを大切にしながら働けます。休みは月に8〜9日間あり、希望休の日数は特に定めていません。基本的に職員の希望どおりに取得できるよう調整しています。また、職員間で連携して業務を効率的に進行。たとえば、医師の診察前に診療放射線技師と看護師で相談のうえ、検査の順番を医師に提案し、診察時間の短縮につなげることも。残業も少なめなので、自分の時間を確保することが可能です。 当院では、診療放射線技師によるオンコールへの対応が比較的多め。当院から徒歩5分ほどと近隣にオンコール用の宿舎を用意しており、職員が出動しやすい環境を整備しています。頑張ったぶんだけ、オンコール手当でしっかり稼ぐことが可能です。また、条件に合うエリアであれば、住宅手当も支給しています。当院は最寄り駅からのアクセスが良く、JR各線「神田」駅の北口・東口から徒歩で約2分。東京メトロ銀座線の出口にも近接しています。駅からの距離が近く、通勤や帰宅に掛かる時間や負担を軽減することが可能です。