のぱるキッズ東麻布では、異年齢の縦割り保育を実施しています。その日に来園する子どもたちの年齢に合わせて、1週間ごとに保育内容を計画。子どもたちは基本的に全員一緒に活動をしており、外遊びに行くときも、低月齢の子はマットを引いて参加します。担当のお子さまや学年は決まっていないので、子どもたち一人ひとりの様子に合わせた臨機応変な対応力が身に付きます。 当園では、年に3回は外部研修に参加することを勧めています。乳児保育についてや、食育、感染症、歯科検診についてなど研修内容はさまざまで、自分の興味がある研修に参加可能。職員の費用負担もないので、働きながらスキルアップを目指せます。

のぱるキッズ東麻布は、お休みが取りやすく仕事とプライベートの両立がしやすい職場です。年に3回ほど土曜出勤日がありますが、基本的には土日祝日はお休み。年間休日は120日以上と多めなので、プライベートの時間を大切にしながら働けます。有給休暇は、お休みが重ならないよう職員同士で調整。時間単位の利用や連休も取得できるので、リフレッシュする時間もしっかり確保できます。 当園は、残業時間が月2～8時間程度と少なめです。子どもたちの午睡時間を利用して職員が交代で担当業務を進めたり、連絡帳の内容を簡略化したりと、効率的に業務を進められるよう工夫。持ち帰りの仕事もないので、家庭と仕事の両立がしやすい環境です。

のぱるキッズ東麻布は、30代～40代の職員が多く活躍しており、笑顔が溢れる明るい雰囲気の職場です。休憩時間は、子どもたちの元を離れて1時間しっかり確保。和室の休憩室で、テレビを見てお菓子を食べたり職員同士で雑談をしたりと、和気あいあいと過ごしています。休憩時間も職員同士でコミュニケーションを取っており、明るい声が響く職場です。 当園では、月に2回会議を実施し、情報共有の場を設けています。「いまこの子はこういう状況だよ」「これは今後こういう風にしよう」など、子どもたちの家庭状況や業務連絡を職員全員で共有。困ったときも相談しやすい環境が整っています。