レオ歯科医院には、働きやすい環境が整っています。完全週休2日制で、水曜・日曜・祝日が休みです。土曜は午後2時までの勤務のため、半日ほどをプライベートに使えます。また、有休を取りやすく、消化率は7割以上。なかには3連休を取得する職員も。充実した日々を過ごしたい方に最適です。時短勤務も可能で、ライフステージの変化に合わせて柔軟に働けます。 当院は、残業の発生防止に努めており、患者さまの予約の調整を行っています。診療終了時間の直前には予約を入れないようにしており、午後7時の診療が終われば、約20分後にはほとんどの職員が退勤。公私のメリハリをつけやすく、ワークライフバランスを保てます。 さらに、休憩時間が105分と長めなところも魅力の一つ。一度帰宅したり買い物に出掛けたりすることも可能です。職員それぞれが自由に過ごしており、リフレッシュにもつながっています。

オンラインでの動画学習を実施。職員の技術レベルの向上に努めています

レオ歯科医院は、患者さま一人ひとりのニーズを大切にした治療を行っています。診療は、患者さま1名につき約1時間を確保。医療期間側からの一方的なケアにならないよう、十分に注意しています。 当院の院長には、「できる限り患者さまに満足していただける治療をする」という理念があります。たとえば、治療に対する患者さまの抵抗感を減らすため、麻酔による無痛治療を導入。患者さまに寄り添ったケアができるところが魅力です。患者さまから「きれいになってうれしい」「スッキリした」とお言葉をいただくことも多く、職員のやりがいにつながっています。 また、1日の来院数が比較的多い当院では、コミュニケーションスキルが身に付きます。患者さまから症状に関するお話を聞いたり、アフターフォローについて説明したりする機会が頻繁です。歯科衛生士としての技術だけでなく、接遇や傾聴する能力などもしっかり培えます。

お子さまの来院が多いため、キッズルームを完備。通いやすさの工夫も欠かしません

レオ歯科医院は、新人職員への教育が充実しています。入職後は、3～4ヶ月かけてOJTを実施。歯科助手の業務からスタートし、院内の雰囲気や仕事の流れを把握します。当院の歯科衛生士の主な業務はスケーリング。慣れてきたら、先輩の歯科衛生士のスケーリングを見学し、実践に移るのが基本的なカリキュラムです。OJTは、チェックリストを使用して業務の習得状況の進捗を確認しながら進めており、着実にスキルアップを図れます。 院内研修や勉強会を積極的に開催している当院。実際に、医療安全・感染症対策といった業務に活かせる研修を行い、職員の知識を深めています。また、院長が歯科医師会で得た最新情報を共有したり、2年に1回消防士によるAEDの指導を受けたりできるところも特徴です。実用的な内容を学ぶことが可能で、スキルアップしたい方にぴったりの職場です。

患者さまがより快適に日々を過ごせるよう、きめ細かなケアを心掛けています