児島歯科医院の歯科衛生士求人 ( 正社員 )

児島歯科医院は、新入職員が少しずつ仕事を覚えていける職場です。入職後、まずは先輩職員が横につきながら、院内の業務について説明します。そのあと、歯科医師は一般歯科から、歯科衛生士は診療補助から担当し、徐々に業務の幅を広げていきます。基本的な業務からスタートでき、新入職員が無理なくスキルを身につけられる体制です。 また、当院は職員のスキルアップをサポートしています。たとえば、歯科衛生士がインプラントや舌側矯正のアシスト業務に挑戦したい場合は、院長が丁寧に教育。使用する道具の名前や用途を覚えるところから勉強できます。そのほか、参加したい講習会があれば、当院が費用を補助。くわえて、旅費や宿泊費を支給し、参加日がもともと休日の場合は代休を取得できるように調整しています。職員の勉強意欲には最大限のフォローアップをしており、向上心のある方が負担なく学びやすい環境です。

自費と保険診療の割合は6対4ほど。患者さまのニーズに合わせた治療を提供できます

児島歯科医院は、患者さまに関する情報を細やかに共有しています。「この患者さまの顔にはタオルをおかけしない」「この患者さまのときは、大きな音に気をつける」といった注意点を記載したメモを、紙カルテにはさんで共有。職員全体で、統一した対応ができるよう取り組んでいます。 さらに、治療を怖がるお子さまには笑気ガスを使用してリラックスしてもらうといったように、患者さまが心地良く過ごせるよう工夫しています。丁寧に関わっているからこそ患者さまに信頼され、長く通っていただくことが多い当院。なかには、30年以上通っている患者さまもいらっしゃいます。そのほか、隣の市や県から通う患者さまも。診療中は、天気の話といったたわいない会話を交わしながら患者さまと交流しています。患者さまと信頼関係を深めながら、診療を行えるのも当院の魅力の一つです。

清潔感がある広々とした院内で、患者さまへの治療に集中できます

児島歯科医院では、職員が業務に励みやすいよう、院長が環境を整えています。有休をしっかり消化し切るようにと職員に伝えており、1日の職員の人数が少ないときは、予約数を調整して対応。休みがとりやすい環境で、連休の取得も可能です。プライベートの時間を確保し、しっかりリフレッシュすることで、メリハリをつけて仕事に臨めるところが当院の魅力です。 さらに、当院では残業が基本的に発生しないため、家庭との両立もしやすい環境。職員が定時で帰れるように、最終の予約時間を午後5時30分から午後5時に変更することで、残業を減らしています。実際に、予約時間の変更前は残業が発生していましたが、変更後はほとんど定時で帰宅。くわえて、定時が午後6時と早いため、お子さまがいる方が働きやすいのも魅力の一つです。当院では、仕事と生活のバランスを大切にしながら働けます。