株式会社オリジナル・ケア
住宅型有料老人ホーム 十季のあかりアズマのヘルパー・介護職求人 ( 正社員 )

住宅型有料老人ホーム 十季のあかりアズマでは、職員同士が話し合える場を設けています。週1回ほど、勤務時間の中で10～30分のミーティングを実施。ミーティングには毎回、介護職と看護師を合わせて3～4名が参加しています。ときには、「〇〇さまの車いすをリクライニング式に変更して負担を減らし、日中もほかの方と交流できるようにしたらどうか」といった意見が出ることも。ほかの職員の考えを吸収しながら、利用者さまへのより良いケアにつなげられます。 さらに、自身の経験を活かして、やりたいことを実践できる点が当施設の魅力です。レクリエーションの内容は現場に任せており、職員は前職で行っていた取り組みを活用しています。過去には、利用者さまと一緒に、折り紙で季節を表す壁飾りを作った職員もいました。柔軟に自身の強みを発揮しながら利用者さまと関われます。

住宅型有料老人ホーム 十季のあかりアズマでは、ワークライフバランスを大切にして働けます。管理者は「仕事を頑張るためにもプライベートを大事にしてほしい」という考えを持っており、勤務日程を可能な限り職員の希望に合わせて調整。パート職員は曜日固定の勤務を基本としつつも、前月の20日ごろまでに相談することで、プライベートに合わせてシフトの変更が可能です。私生活の予定を立てやすく、しっかりとリフレッシュできます。 さらに、当施設は子育てをしながら働くことに理解がある職場です。全体の約半数が子育て中の職員で、普段から互いに育児について相談し合っています。当施設では、小学生のお子さんを育てながら、1日5～7時間、週に5日ほどといった勤務日程で仕事を頑張る職員も活躍中。仕事と家庭の両立を実現している心強い存在がいる中で、育児中の方も安心して働けます。

住宅型有料老人ホーム 十季のあかりアズマには、利用者さまにしっかり向き合える環境があります。法人代表は「一人ひとりに目が届く施設にしたい」という思いで当施設を開所しており、利用者さまに寄り添った対応を重視。たとえば、職員は、部屋で休むことが多い利用者さまの居室へ積極的に伺ってコミュニケーションを取っています。精神疾患がある方と関わる際は、希望を汲み取れるように話をしっかりと傾聴。利用者さまの状態に応じて、職員から挙がった意見をもとに、担当のケアマネジャーと計画を調整することもあります。利用者さま一人ひとりと丁寧に接することで、個別性のあるケアに活かせる体制です。 さらに、当施設は、職員の資格取得をサポートしています。3年以上の勤務を条件に、資格取得にかかる費用を法人が全額負担。実際に、喀痰吸引等研修の支援実績もあります。金額面の心配なく、専門性を高めていくことが可能です。