おうち保育0・1・2は、家庭の都合に合わせた柔軟な働き方が叶います。「園児と同じように自身のお子さんも大切にしてほしい」という代表の思いのもと、子育てのしやすい環境づくりに注力。お子さんの急な発熱や用事にも臨機応変に対応しています。職員全員が子育て経験者のため、「お互いさま」の精神でサポートし合っています。家庭と仕事を両立しながら働ける職場です。 また、プライベートの時間を大切にしながら働けます。有休の消化率がほぼ100％。半日単位から取得できます。代表が積極的に声掛けを行っており、取得しやすい雰囲気があります。さらに、残業もほとんど0なので、帰宅後の予定も立てやすい環境です。残業にならないよう、代表が業務を調整。くわえて、職員同士が協力し合って業務を行っているので時間内に終えられます。

あたたかい雰囲気の室内で、職員もリラックスしながら働けます

おうち保育0・1・2は、職員一人ひとりが得意なことを活かして活躍できます。代表は「職員自身も楽しみながら保育をしてほしい」という考えをもっており、得意なことを活かしながら保育を行っています。なかでも、PCの扱いが得意な職員はチャットGPTを活用し、効率的な記録の仕方を模索。職員同士が個々の得意分野を活かしながら協力し合っています。 また、行事やイベントの内容は職員全員で考えているので、1人で業務を背負うことがありません。誕生会はお子さま一人ひとりの要望をしっかりヒアリング。同じ誕生月でもまとめて祝うことがないように心掛けています。栄養士が献立を考え、保育士は色水や風船を使った手品を披露。まだ誕生日を理解できていないお子さまでも祝ってもらうことで喜ぶ姿が見られます。子どもたちの喜ぶ姿がなによりのやりがいです。

子どもの発達段階に合わせたおもちちゃを置いています

おうち保育0・1・2では、保育経験の浅い方でも安心して成長していける体制を整えています。入職後は現場で働きながら、園のルールや保育をするうえでの注意事項を習得。たとえば、遊具の使い方や午睡チェックなどを説明します。また、子育て支援員になるための講座を受講できるので知識が身につきます。子育て支援員研修修了証明書を取得するための実習は、自園で働きながら受けることが可能です。保育の基礎知識を学ぶことができます。 また、研修を通してスキルアップを目指せます。園内研修では、年に1回自身の興味があるテーマについて調べて提出する機会を設定。くわえて、非常・災害時の対応を学ぶために防災館を見学することもあります。さらに、杉並区が主催している園外研修にも積極的に参加。案内が届いたら職員に案内し、興味のある内容の研修を受講します。これまでには、離乳食や玩具の選び方、アレルギー対応などの内容を受講。保育の基礎から現場で役立つ応用の知識まで幅広く学べます。

デッキがあり、子どもたちと和気あいあいと遊べます