東久留米おだやかメディカルクリニックは、医科・歯科の多職種でコミュニケーションがとりやすく、連携体制も万全です。当クリニックには、医師・歯科医師・看護師・歯科衛生士・医療事務など幅広い職種が在籍。医科・歯科共通の患者さまがいる場合は、状態の共有もスムーズです。ミーティングはクリニック全体や部署ごとで行うほか、必要に応じて随時実施。当日いない職員にはLINEグループ上で共有するだけでなく、議事録からも確認できるようにしており、ミーティングの内容が抜け漏れなく把握できます。 職員同士の関係性が良く、穏やかな雰囲気のなかで働けることも当クリニックの魅力です。休憩室やロッカーは医科・歯科で兼用。昼食を一緒に食べることもしばしばあり、職種を問わず交流が図れます。医科・歯科を越えて代わりにできる業務は補い合っており、人手が足りないときには他科の電話をとることもあるほどです。お互いに協力し合っているからこそ、連携もスムーズに行えます。

東久留米おだやかメディカルクリニックは、医科と歯科が同じ院内にあることで、多角的な視点で患者さまをサポートできます。医科・歯科の両側面から患者さまに対してアプローチが可能。病気により歯が悪くなっている場合は、その日のうちに“これは歯科に行くべきですね”と提案し、医科から歯科へ依頼をすることもあります。引き継ぎや質問もすぐにでき、連携もスムーズ。自身の専門領域を越えた知識も得られます。 患者さまが抱える悩みを解決するお手伝いができることも、当クリニックで働くやりがいです。歯の治療で通院されていたご高齢の患者さまが、“ご飯が食べられるようになりました”と喜んでくださるなど、患者さまの良い変化が職員の喜びにつながっています。また、患者さまがご家族を紹介してくださり、何世代にもわたって診させていただけることも、何よりの幸せです。 患者さまをあたたかく迎える「患者さまファースト」が、当クリニックの方針。職員皆が寄り添う気持ちで、チーム一丸となって地域医療に貢献できます。

東久留米おだやかメディカルクリニックでは、先輩職員がしっかり新人職員をサポートするので、新しい環境でも少しずつ業務に慣れていけます。繫忙期ではなかなか難しいときもありますが、できる限りゆっくりと指導を実施。新人職員の経験を活かしたうえで、できることから覚えていってもらうようにしています。職員は勤続5年ほどの頼れるベテランばかりです。日ごとに指導にあたるさまざまな先輩職員から知識や技術を得て、知見を広げられます。分からないこともすぐ質問できるため安心です。 当クリニックでは、職員のスキルアップやキャリアアップの後押しもしています。興味・関心のある外部研修があれば、費用を一部補助して学びを応援。実際に、看護師の職員がサポートを受けて、特定保健指導実践者育成研修を受講した実績もあります。参加したい研修があれば、遠慮なく相談できる環境です。