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ライズ行橋ヘルパーステーションのヘルパー・介護職求人 ( パート・アルバイト )

ライズ行橋ヘルパーステーションでは、新入職員には丁寧なサポートを行っており、訪問介護の実務経験のない方でも安心です。入職後は、利用者さまのご自宅に上がる際のマナーから、介助の際の注意事項まで、時間をかけて説明します。また、初回の訪問の際は、必ず先輩職員が同行。その後も、新入職員が「もう大丈夫」と思えるまでは付き添っており、訪問先によっては4～5回目まで同行することもあります。先輩職員のサポートで、未経験の方も自信をもってスタートできる環境です。 当事業所は、職員のスキルアップも支援しています。月に1回程度、業務時間内にオンラインで研修を実施。内容は月ごとに替わり、虐待防止といった法定研修のほか、介護技術やマネジメントに関する研修もあります。職員の希望があれば、当事業所の費用補助で外部の研修を受けることも可能。介護の基礎だけではなく、興味のある分野へと学習を進められることが魅力です。

ライズ行橋ヘルパーステーションでは、残業がほとんどないことが特長です。退勤間際には訪問を入れず、時間内で事務作業を済ませているため、ほぼ時間どおりに帰宅できます。また、利用者さまの情報は、すべてインターネット上で管理。訪問日誌や申し送りも訪問先で入力できるため事業所に戻る必要がなく、直行直帰が基本です。仕事とプライベートで、しっかりメリハリをつけて働けます。 希望どおりの休みが取りやすいことも、当事業所の魅力です。子どもの行事や急病で休んだり旅行のために連休を取得したりと、自分の時間を大切にする職員が多く、気兼ねなく休める雰囲気。事業所としても、なるべく職員の希望が叶うよう予定を組んでいます。パート職員であれば週1日、3～4時間の勤務でも相談が可能です。職員の働きやすさを優先して、長く働ける環境づくりに努めています。

ライズ行橋ヘルパーステーションでは、職員同士が協力して業務にあたっています。担当制ではなく、その日に行ける職員が利用者さまを訪問する体制をとっている当事業所。職員が休みを取りやすいだけでなく、事業所全体で利用者さまのことを把握できる、というメリットもあります。スムーズに情報共有できることが、当事業所の強みです。たとえば、ベテラン職員であっても、慣れない訪問先に行く場合は、その利用者さまに詳しい職員が同行してきちんと説明。利用者さま一人ひとりに合ったサービスを提供できます。協働する機会は少なくとも、同じ事業所の仲間として支えあえる関係です。 当事業所では、職員の声を聞くことも大切にしています。これまでにも、オンラインの朝礼を行ったり、ユニフォームを変えたりと、職員の声を運営に反映してきました。自分たちで働きやすい職場を作っていく、という、やりがいを持って働ける環境です。