おおくら歯科医院は、職員の働きやすさに配慮しています。たとえば、職員が子育てと仕事を両立しやすいようシフトを調整。実際に、育児のために勤務時間を短くしたパート職員もいます。また、産休育休の取得実績もあり、職員のライフステージの変化にも柔軟に対応が可能。長く働ける環境が整っています。 当院は、職員が安心して業務に取り組めるよう気を配っているところが魅力です。約3台あるユニットはパーテーションで区切っており、隣の様子が分かるレイアウトにしています。新人さんが困っていたり分からないことがあったりした場合は、先輩が速やかにフォロー。職場全体でサポートしているので1人で対応に悩む心配がありません。

おおくら歯科医院は、新人さんがそれまで培ったスキルを活かして即戦力として活躍できるよう、体制を整えています。経験者として入職した職員がほとんどで、入職後はすぐに現場で実践に入るのが通例です。先輩職員が大まかな業務の進め方をレクチャーしており、新人さんは分からないことがあればすぐに質問が可能。周りの先輩職員がその都度指導するので、無理なく仕事を覚えていけます。 職員それぞれの経験やスキルを尊重している当院。マニュアルを備えておらず、基本的に職員それぞれ自分がスムーズに仕事を進められる方法で業務に取り組んでいます。たとえば、患者さまとの関わり方といった接遇面から、クリーニング方法のような実務に関することまで、職員に対応を一任。職員が自分の経験を思う存分活かして働ける職場です。

おおくら歯科医院は、職員同士の関係が良好です。20～70代の幅広い年齢層の職員が働いており、普段からざっくばらんにコミュニケーションを取っています。課題があれば、職員同士で話し合って解決を目指したり、管理者に伝えたりすることも。年齢や経験に関係なく話せる雰囲気があり、新人さんもすぐに馴染めるはずです。 また、歯科衛生士の役職者は、ほかの歯科医院で勤務した経験があります。そのため、被雇用者の気持ちを汲み取りやすく、職場環境の整備を欠かしません。実際に、勤続20年以上の職員もおり、継続して働けます。 さらに、月1回給与を支給する際に「調子はどうですか？」と声掛けを実施。何かあれば、職員が話しやすい職場づくりに努めており、気兼ねなく相談が可能です。