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にのしま訪問看護ステーションの看護師・准看護師求人 ( 正社員 )

にのしま訪問看護ステーションは、幹部に意見を言いやすい職場です。幹部である代表や管理者も事業所を拠点としており、職員は相談したいことがあれば訪問の合間に直接話せます。また、緊急時にはLINEや電話で相談することも可能。悩みごとや不安なことがあれば、気兼ねなく幹部を頼れるため、安心感を持って働けます。 当事業所は、職員の声を積極的に取り入れ、快適な職場づくりに努めています。過去には、職員からの「夏場や冬場の訪問が辛い」という相談をきっかけに、環境の改善に尽力。夏にはアイスバッグやネッククーラー、冬にはヒーターベストといった、暑さや寒さを対策するグッズを多数導入しました。そのほか、訪問の移動手段は、天候や距離に応じて自動車か電動自転車かを職員が選択できる体制です。訪問するうえでの負担をできる限り減らすことで、職員の働きやすさを追求しています。

にのしま訪問看護ステーションは、残業がほとんどなく、仕事とプライベートとを両立しやすい職場です。訪問の終了時刻を早めに設定することで、帰社後に記録を行う時間を確保しています。また、訪問先では社用スマホを活用してメモを取っておくことで、記録を効率的に行うことが可能。定時に帰れることがほとんどのため、終業後の予定が立てやすい環境です。 当事業所は、職員のワークライフバランスの推進に取り組んでいます。有休の取りやすさが抜群で、消化率はほぼ100％。半休や時間休を取得し、お子様の学校行事のために早めに帰るといったこともできます。シフトは、職員からの要望があれば柔軟に調整する体制です。当事業所では子育て中の職員も活躍しており、自身の生活スタイルに合わせた働き方が叶います。

にのしま訪問看護ステーションは、新人さんに対して訪問看護を基礎からしっかり教えます。入職後は、研修資料を用いて接遇マナーを丁寧に指導。ケアの方法は、管理者や先輩看護師との同行訪問を通して着実に習得できる環境です。研修の期間は定めておらず、新人さんが自信を持って訪問できるようになるまで同行を実施。未経験の方やブランクのある方でも、安心して訪問看護に挑戦できます。 当事業所では、職員のスキルアップも支援しています。職員が受けたい研修があれば、かかる費用を事業所側で負担。過去には、精神科訪問看護研修会に参加した職員がおり、精神疾患がある方のケアに必要な知識を身につけました。現場で働きながら、看護師として専門性を高めていけます。