社会福祉法人景誠会
特別養護老人ホームヒルズ勝沼のヘルパー・介護職求人 ( 正社員 )

特別養護老人ホームヒルズ勝沼は、職員間の連携を大切にしています。月1回のユニット会議で介護職員が情報を共有。看護職員は、早番と夜勤者で毎日申し送りを行っています。週1回は、ケアマネジャーや介護職員、看護職員が参加する会議も実施。日常的な情報共有は介護ソフトを活用しており、パソコン上で必要な情報をいつでも確認できる環境です。 同じグループ内にあるリハビリテーション病院の言語聴覚士や作業療法士にいつでも相談できることも当施設の強み。月に1回程度は専門職が施設を訪れて指導を実施しており、多職種との密な連携が質の高いケアにつながっています。

特別養護老人ホームヒルズ勝沼は、仕事とプライベートを両立しながら働ける職場です。年間休日は125日と多め。介護職員は125日か108日で選択できるため、たくさん働きたいという方にもおすすめです。希望休は月に3回まで提出でき、プライベートの予定も立てやすくなっています。正職員だけでなく、契約職員やパート職員にも慶弔休暇を付与しており、雇用形態に関わらず働きやすい環境です。 当施設の残業は、看護職で月約4時間～5時間、介護職で月10時間ほどと、ほとんどありません。24時間体制で稼働している施設のため、急ぎでない業務は次のシフトの職員に引き継ぐことが可能です。業務後の予定が立てやすく、オンオフのメリハリをつけて長く働けます。

特別養護老人ホームヒルズ勝沼では、丁寧なOJTを実施しています。入職後は、経験年数5年以上のベテラン職員がマンツーマンで指導。業務マニュアルには1日の流れが時系列で記載されており、全体の流れを把握できるので、新人職員でも安心して業務に取り組めます。また、教育期間は一人ひとりの習熟度に合わせて設定。自信が持てるまでしっかりサポートするので、ブランクのある方も自分のペースで感覚をとり戻しながら仕事をはじめられる体制です。 当施設は、研修や試験を受ける際のお休みを柔軟に対応しており、職員のスキルアップを応援しています。認知症に関する研修といった、法人が指定した研修は出勤扱いで参加でき、費用も負担。働きながら専門性を高められます。