有限会社フレンドリー
住宅型有料老人ホームソライエのヘルパー・介護職求人 ( 正社員 )

住宅型有料老人ホームソライエは、職員一人ひとりの生活を尊重しており、家庭と仕事を両立しやすい職場です。「職員に家族との時間を大切にしてほしい」という想いから、県外への旅行に対する費用補助を実施。福利厚生を活用し、プライベートの充実を図れます。 有給休暇の消化率は、ほぼ100％。人員配置を国の基準より0.5人ほど多めにすることで、子どもの発熱や行事などの急なお休みにも対応しやすい体制を整えています。同じ役割の職員を2名ずつ配置し、業務を細かく分担することで、効率化を実現。そのため、残業の発生もほとんどなく、就業後の時間も充実します。さらに、夜勤の回数は家庭の事情に合わせて相談が可能。ライフステージに合わせて、無理なく働ける環境です。

住宅型有料老人ホームソライエの魅力は、現場の意見を積極的に取り入れ、職員が主体的に働ける環境づくりをしていることです。実際に、「導入した掃除ロボットの清掃が大変」という現場からの意見を受けて、ロボットの使用を廃止したこともありました。利用者さまに合わせたおむつの種類や棚の有無なども、職員一人ひとりの意見を聞いて決定していきます。施設長やリーダーとの距離が近く、意見を言いやすい雰囲気が当施設の自慢です。 当施設では、月に1回、30分ほどの全体会議を実施しており、情報共有がスムーズです。会議では、利用者さまの状況やイベントについてなどを共有します。さらに、部門・役職・職種別の会議も行っているため、多角的な視点で密な情報交換をすることが可能です。 また、記録システムは、ICTとアナログを融合させ、現場の使いやすさを重視しています。バイタルや訪問記録はタブレットで簡単に入力できるようにし、食事量やトイレ回数などは見やすいノートに記入する方式です。密な情報共有と業務の効率化により、現場の職員にとって働きやすい職場環境を整えています。

住宅型有料老人ホームソライエの強みは、一人ひとりのレベルに合わせた丁寧な教育を行っていることです。新人職員には、主任がマンツーマンで指導。日勤業務からスタートし、夜勤業務までしっかりと教えていきます。なお、教育期間は習熟度に合わせて設定しており、独り立ちまでの期間は1週間～1ヶ月と人それぞれ。焦らず、自分のペースで不安なく業務を覚えていける環境です。 当施設では、2ヶ月に1回ほどの頻度で勉強会を行っています。職員が交代で講師役を担当し、医療行為との区別や感染症への対策など、さまざまなテーマで実施。必要に応じて外部講師を招き、福祉用具の事業所や病院の看護師から専門的な知識を学べる機会も設けています。働きながら、着実にスキルアップを目指せる体制です。