株式会社すくすくの森
チャイルドルームリリー高洲園の保育士求人 ( 正社員 )

チャイルドルームリリー高洲園の特徴は、活気にあふれた雰囲気のもとで、職員が積極的に意見を交わしていることです。過去には、「お子さまと買い物に行きたい」といった声が職員から挙がり、実際に近くのスーパーへ出掛けたことも。園長は「現場の方がお子さまのことをよく分かっている」と考えており、職員から出るアイデアを大切にしています。「園長自らが話を聞くと緊張してしまうかもしれない」という配慮のもと、職員の声はリーダーが汲み取る方針です。週末にミーティングを行い、そこで出た意見をリーダーが園長に伝えています。パート職員の意見も取り入れており、風通しの良さを実感しながら働けるはずです。 当園では、得意分野を活かしながら業務に取り組めます。「職員が苦手なことを無理強いせずに、得意なことを任せる」という風土が根付いており、強みを活かした役割分担を実施。たとえば、ピアノが得意な職員には、季節の歌の演奏をお願いしています。また、職員の前職での経験も尊重。これまで培ってきたキャリアを発揮しながら働けます。

チャイルドルームリリー高洲園では、ライフスタイルに合わせて働けます。パート職員は、週3日程度から勤務可能です。ダブルワークもOKで、過去には、異業種と掛け持ちをしていた職員も。また、有休は職員全員が積極的に取得しています。「プライベートも大切にしてほしい」という園長の思いのもと、できる限り希望に沿うようにシフトを調整。実際に、ヨガに通って趣味を充実させている職員もいます。しっかりとリフレッシュしながら、オンとオフのメリハリをつけて働ける職場です。 さらに、職員が無理なく働けるよう取り組んでいる当園。基本的に持ち帰り業務はお願いしていないうえ、定時で退勤するよう職員に声を掛けています。日々の業務については、職員間で適宜分担しながら進めていることが特徴です。たとえば、お誕生日会を準備する担当が決まっていても、手の空いたほかの職員が自然にサポートしています。負担を軽減しながら業務に向き合える環境です。

チャイルドルームリリー高洲園は、保育の経験が浅い方も不安なく業務を覚えられるようサポートしています。まずは、園長によるオリエンテーションを実施し、園のルールや保護者に対する思いといった職員の心得を丁寧に説明。そのあとは、お子さまと関わりながら実践的に業務を覚えていきます。現場では主にリーダーが教育を行いつつも、どの先輩職員も指導ができる体制です。側に先輩職員がいるため、不明点はいつでも確認でき、困ったときにはフォローを受けられます。安心して業務に慣れていけるはずです。 当園では、働きながらスキルアップできる機会を用意しています。雇用形態によっては、eラーニングを受講でき、乳児・幼児保育やマネジメント業務などについて学習が可能。職員がきちんと受講できるよう、事前にシフト内にスケジュールを組み込んでいます。また、年に5～6回園内での研修も実施し、外部講習に参加した職員が講師となり得た知識を共有。学んだことをアウトプットする場があるため、知識の定着につなげられます。