いちご介護株式会社
いちご訪問看護リハビリステーションの作業療法士求人 ( 正社員 )

いちご訪問看護リハビリステーションは、柔軟な働き方により仕事と私生活の調和を図りやすい環境です。オンコールの担当回数を職員の希望に応じて決めているのが当事業所の特徴。月に数回から10回程度と職員によってさまざまで、無理なく働けます。オンコールが鳴った際は緊急度合いによって出勤の判断をしており、実際に現場へ向かうのは3ヶ月に1回程度と少なめ。職員の負担を考慮しています。 当事業所では、時間内に収まるようスケジュールを組んでおり、看護職は残業がほぼありません。記録がスムーズに行えるよう、職員一人ひとりにパソコンと携帯電話を配布して、業務の効率化につなげています。 当事業所は土・日・祝日が休みで、年間休日が約125日と多めなことも魅力の一つです。有給休暇に加えて独自の記念日休暇も導入しており、年に3日間付与しています。誕生日祝いや旅行、家庭の用事など、どんな理由でも取得が可能。中には趣味のサーフィンに出掛ける職員もいます。「お互いさま」の精神が根づいていることにより、シフト調整を管理職に依頼しやすい風土のため、公私の両立を図りやすい職場です。

いつでも相談できる環境！ あなたの「困った」をみんなで解決します

いちご訪問看護リハビリステーションは、経験が浅い方でも着実に慣れていける教育体制を整えています。入職後、まずは動画で介護保険制度を学び、記録業務についても習得。その後、同行訪問により現場業務を覚えていきます。最初の約1週間は先輩職員のケアを見学し、2週目以降からは新人職員も一緒に実践。同行者は固定しておらず、教育期間は新人職員の習熟度に合わせて調整しています。新人職員は複数の先輩職員から学べる機会があり、自分のペースで視野を広げていける環境です。 当事業所では、専門スキルを高めるための支援制度も整備しています。研修の参加や資格取得に必要な費用は事業所が負担。過去には、喀痰吸引や腹膜透析に関する研修を受講した職員もいます。職員が自分で見つけてきた研修も支援制度の対象としている柔軟さが特徴です。そのほか、事業所内で勉強会も開いており、症例検討をすることもあります。知識を深め、より質の高い看護の提供を目指したい方にとってぴったりな職場です。

実践的な研修でスキルアップをサポート！ 未経験から自信をもってお仕事できます

いちご訪問看護リハビリステーションは、温かい人間関係が魅力です。男女問わず活躍している当事業所は、代表を含め職員の年齢が20代～30代と近く、和気あいあいとしています。理学療法士として現場に出ている代表が、薬や疾患に関して不明点があれば看護師へ積極的に質問するなど、職場全体で相談しやすい雰囲気。代表は職員の様子に気を配っており、“無理しないでね”といった声掛けも日常的に行っています。代表が怪我をした際には、職員が“しっかり休んでください”と気兼ねなく進言したこともあり、フラットな関係性が自慢です。 当事業所は、利用者さまに寄り添ったケアを大切にしています。たとえば、栄養補助食品の味が苦手な利用者さまには、凍らせて食べやすくした上で提供。細かな心配りで工夫しています。担当制だからこそ利用者さまと絆を築きやすいのも当事業所の良さです。利用者さまやご家族から“来てくれるのを楽しみにしているの”といったうれしい言葉をいただけることもあります。職員からは“私を待っている方々が大勢いる”といった頼もしい声が上がっており、自分の存在意義を実感できる職場です。