
株式会社ファミリーホーム
ドリームボックス多摩センターの求人情報
東京都多摩市
放課後等デイサービス
継続的な支援が可能。職員同士でお子さまの成長を喜び合える職場です
ドリームボックス多摩センターは、多摩市に位置する放課後等デイサービスです。2014年に創立して以来、小学生1年生から高校3年生までの知的障がいや発達障がいなどをもつお子さまの支援を行っています。 当事業所では、お子さまを定期的かつ長期的にサポートしていくことが叶います。週に3~5回ほどのペースで利用するお子さまが多数。5~10年と長く通い続けているお子さまも多く利用しています。また、お子さまの特性によって「待つ」「合図をする」「絵のカードを見せる」など対応方法を調整。一人ひとりに合わせた働きかけにより、自分でトイレに行けるようになったお子さまや、段々と文字が書けるようになったお子さまもいます。 くわえて、学校や家庭との連携も大切にしています。送迎時の会話や連絡帳でのやり取り、面談などを通じて保護者さまと情報を共有。学校や家庭でのお子さまの様子を踏まえたサポートが可能です。さらに、独自に作成したプリントを活用することで、お子さまの発達段階に合わせた学習環境を用意。職員の細やかなサポートによりお子さまの成長を促し、日々の小さな変化を実感しながら働けます。
レバウェル編集局が取材しました!取材レポート
ドリームボックス多摩センターで働く魅力
POINT
1
教育・スキルアップ
未経験の方でも安心! 先輩職員からの手厚いフォロー体制が整っています
ドリームボックス多摩センターでは、未経験の方でも安心して業務に慣れていける体制を整えています。先輩職員が現場で新人さんと一緒に業務を行いながら、一つひとつ丁寧に指導。教育のペースは新人さんの習熟度に合わせており、自信を持てるまでは先輩が側に付くのでご安心ください。また、先輩職員から「何回聞いてもいいからね」と積極的に声掛けを行っているため、質問しやすい雰囲気があります。先輩職員からの手厚いフォローを受け、試用期間である約3ヶ月間で徐々に独り立ちしていける環境です。 昇格や社員登用といったキャリアアップを目指せるところも当事業所の魅力の一つです。職員の年齢や勤続年数よりも、普段の現場での働きぶりを評価。真面目に頑張る職員の姿を見た管理職が推薦することで、昇格のチャンスを得られます。また、正職員は役職に就くことも可能です。運営母体である株式会社ファミリーホームは、東京都・神奈川県の近隣におよそ15事業所を展開しており、豊富なポジションを用意。東京都が指定している研修を受講していれば、職員皆に等しくチャンスがあります。上のポジションを目指して、モチベーションを高く持って働けるはずです。
POINT
2
働きやすさ
Wワークも可能! ワークライフバランスを大切にした働き方が叶います
ドリームボックス多摩センターは、職員のワークライフバランスを大切にした勤務体制が魅力です。正職員の場合は完全週休2日制を採用。毎週日曜日にくわえ、月曜から土曜のうち1日がシフト制で休みになり、プライベートの予定も立てやすい環境です。 残業も月に10時間以下と少なく、基本的に事業所が主導の残業はありません。記録業務で自主的に20~30分ほど残る職員もいますが、できるだけ残業を減らすよう心がけています。 また、パート勤務の方はさらに柔軟な働き方が叶います。勤務時間は1日5~7時間から選ぶことができ、学生やパート職員は5時間ほどで働く方がほとんど。勤務日数は週3回が目安ですが、週によって日数を変えることも可能です。シフトの希望もほぼ通るので、「週に1回だけの週と週に4回の週を作る」といった柔軟な調整ができます。Wワークやトリプルワークをしている職員も複数在籍。なかには、別業種・別業界の本業と両立している職員もいます。自身のライフスタイルに合わせることができ、腰を据えて働きたい方に最適の職場です。
POINT
3
職場の特徴
笑顔あふれる明るい職場! 新人さんもスムーズに溶け込みやすい雰囲気です
ドリームボックス多摩センターの最大の魅力は、職員同士の仲の良さです。職員たちは明るい性格で、いつも笑顔で働いている人ばかり。和気あいあいとした雰囲気があります。職員の快活さが、子どもたちが笑顔で過ごせる環境づくりにもつながっています。 また、職員間のコミュニケーションも活発。年齢や雇用形態に関わらず、フランクに話せる関係性を築いています。休憩時間や掃除中、送迎時、帰り際などの業務の合間に会話することもしばしば。お子さまの成長を共有して喜び合ったり、野球や食べ物の話などプライベートな話題で盛り上がったりしています。忘年会や新年会、送別会なども開催しており、職員からは「楽しかった」といった声が上がることも。新人さんも溶け込みやすい雰囲気なのでご安心ください。 また、当事業所では、管理者や正職員と気軽に連絡を取り合えるようにLINEを活用。くわえて、まわりの職員は「何かあったら言ってね」「困っていない?」などの声掛けを行っており、いつでも周囲に頼れる環境です。支援に関することや勤務日程の調整といった相談もしやすく、経験豊富な職員が相談役となって話を聞く場面も多くあります。1人で悩みを抱えることなく働ける点が強みです。
ここがギャップ?だけど大丈夫!!
段階的にお子さまとの関わり方を習得。まわりの職員も丁寧にサポートします
ドリームボックス多摩センターでは、支援中にお子さまが突然職員の手を掴んだり、大声を出したりする場合があります。そのほか、自分の思いを相手に伝えることが苦手であったり、うまく表現できなかったりするお子さまも。そのため、放課後等デイサービスでの勤務が初めての方はお子さまの突然の行動に戸惑うことがあるかもしれません。 しかし、当事業所では、段階的にお子さまとの関わり方を学べる体制を整えているのでご安心ください。入職直後は、まず先輩職員と一緒にお子さまの様子を見ることからスタート。実際に対応するのは入職から約3ヶ月後を目安としており、徐々に慣れていくことができます。また、実践に入るときもお子さまが落ち着いている時間帯に対応することから始めます。管理者からほかの職員に「新人さんが対応を始めるから、気をつけて見てあげてね」などと声掛けをしており、職員全員でフォロー。お子さまの特性に合わせて経験豊富な職員が代わりに対応したり、声掛けの仕方をアドバイスしたりします。周囲からの手厚いサポートを受けられるので、未経験の方でも安心して働き始めることができます。
現場スタッフ紹介
50代後半
職種:
雇用形態:正社員
入職年月:2018年5月
転職について
入職した理由
元々幼稚園教諭として働いていた経験があり、子どもと関わる仕事を探していたときに、求人情報でドリームボックス多摩センターを知りました。「障がいがあるお子さまも笑顔で楽しくサポートします」という言葉に惹かれ、面接を受けることにしました。今まで経験のなかった分野でしたが、新たな挑戦をしたいと思ったのが入職のきっかけです。
働いてみての感想
発語がなかった子が初めて私の名前を呼んでくれたときに大きな喜びを感じます。子どもたちの成長を見ていると「これからも頑張ろう」という気持ちが自然と湧いてきますね。子どもたち一人ひとりの成長の仕方が違い、それぞれのペースで一歩一歩進んでいく姿を見られることが何よりのやりがいです。
職場について
職場の魅力
職員皆がいつも笑顔で明るいところが魅力ですね。働いていて気持ちが良いです。明るい雰囲気があることで、子どもたちも自然と笑顔になっていると思います。
プライベートとの両立
急な予定ができて勤務の調整が必要になったときも、1人で悩まずに相談できる環境があります。「皆で解決しよう」という雰囲気があり、無理なく仕事を続けられています。
ドリームボックス多摩センターの職場環境について
ドリームボックス多摩センターの基本情報
事業所名
ドリームボックス多摩センター(どりーむぼっくすたませんたー)所在地
〒2060042
東京都多摩市山王下1丁目13-12 パールプラザ1階
施設形態
入居者数
- 備考:
法人情報
株式会社ファミリーホーム(かぶしきがいしゃふぁみりーほーむ)
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