イロドリスポーツ一宮（放課後等デイサービス）の求人情報

イロドリスポーツ一宮（放課後等デイサービス）は、新人職員に対する充実したサポート体制を整えています。入職後は、障がいへの理解といった基本的な内容から学べるため、安心して勤務スタートできる環境です。 職員の資質向上として力を入れている取り組みの一つが、応用行動分析を基にした「ペアレントトレーニング」の研修。複数回に分けて研修を行うプログラムで、理論だけでなく行動の分析方法など実践的な内容を学ぶため、現場ですぐに活かせる知識が身につきます。 代表が大学と共同で考案した、独自の運動療育メソッドに関する研修も特徴的です。また、足指や手首を動かす体操や、ラダーやハードルを使ったサーキットトレーニングなど、多様な運動支援の方法も学べます。研修で、支援の目的とトレーニング方法を理解した上で業務に取り組めるので、未経験からでも専門的なアプローチが可能です。 さらに、月1回ほどの全体ミーティングでは研修や事例検討会も行われ、継続的な学びの場が確保されています。将来的には児童発達支援管理責任者を目指す方への、資格取得の支援制度も利用可能。法人内で保育園も運営しているため、希望すれば異動するといった道もあり、多様なキャリアパスを描ける点も魅力です。

サッカー未経験でも問題ありません。専門知識は入職後に学べます！

イロドリスポーツ一宮（放課後等デイサービス）は、サッカースクールのようなイメージを持たれるかもしれません。サッカー未経験だと指導が難しいのでは、といった不安を感じる方もいるかと思います。 しかし、当施設では、サッカー未経験を前提としたサポート体制が整っています。サッカーができることは必須条件ではなく、運動が好きであれば入職後にルールなどを覚えていけば大丈夫。手が空いたときにグラウンドで職員が集まって練習することもあり、未経験者も無理なく学んでいける環境です。 何より大切なのは、あくまで「療育」が主軸であるという点です。目的は子どもの発達支援にあり、スポーツクラブとは別物。個別的な支援をメインに、そのツールとしてサッカーを行っています。分からないことがあっても、周りの先輩たちがしっかりフォローするため安心して働けます。