リハビリデイスタジオリライトの求人情報

リハビリデイスタジオリライトの強みは、意見やアイデアを提案しやすい環境があることです。日頃から意見交換が活発で、備品の購入や人員の配置、送迎ルートの変更などについて皆で話し合っています。普段の会話はもちろん、LINEのグループで情報共有や提案をしたり、代表に個別で意見を伝えたりすることも可能です。代表は「職員からの提案はできる範囲で実施する」というスタンスで、一人ひとりの声を大切にする環境を整えています。 プログラムの企画から実行まで職種に関係なく協力し合えるチームワークが、当事業所の魅力です。医療的な対応以外は、看護職と介護職の業務分担はほとんどありません。 介護職と看護職は、チームとして体操の内容や必要なケアを密に話し合える関係性。利用者さまの状況に合わせてアイデアを出し合い、日々ブラッシュアップしています。職種の壁を越え、全員でより良いケアを目指せる職場です。

個別に対応方法をレクチャー。周りに相談しやすく、新人さんも安心です

リハビリデイスタジオリライトの利用者さまは、およそ2割が認知症のある方です。症状や特徴は人それぞれで、対応も一人ひとりに合わせる必要があります。そのため、新人さんは「自分にできるだろうか」と不安に感じるかもしれません。 しかし、当事業所では、代表や先輩職員がしっかりと新人さんをサポートするため、ご安心ください。利用者さまに応じた接し方や個別の注意点は、先輩職員が丁寧にレクチャー。「◯◯さんと話すときは、このような聞き方をすると喜んでくれるよ」といった、具体的なコミュニケーションのコツも共有します。もちろん、分からないことがあれば、いつでも周りの職員や代表に直接質問可能。周りに頼りながら、少しずつ利用者さまへの対応に慣れていける体制です。認知症ケアに不安がある方でも、安心して業務に取り組めます。