株式会社木下の介護
木下の介護越谷ショートステイは、埼玉県越谷市にある施設です。定員は20名で、2005年4月に開設しました。居室は全室個室で、ユニット型ケアを実施。アットホームな雰囲気の中、利用者さまお一人おひとりに合わせたきめ細やかなケアを提供できるのが特徴です。 当施設では、協力的で向上心のある職員が多く活躍しています。業務上の悩みや不安、成功例などを共有し合い、より良い施設づくりのために積極的に意見を交換している施設です。職員同士、協力し助け合える風通しの良い風土は、職員の高い定着率にもつながっています。仲間との連携を大切にし、モチベーションを高く保ちながら働きたい方におすすめの職場です。 また、施設内は感染症予防対策を徹底しています。建物に抗ウイルス加工を施しているほか、空気清浄機を多数導入して空気中に浮遊するウイルスを除去。利用者さまが安心してお過ごしになれるとともに、職員も不安なく業務に取り組める環境です。
木下の介護 越谷 ショートステイ
法人情報
株式会社木下の介護 ( かぶしきがいしゃきのしたのかいご )
代表者:佐久間大介
資本金:10000 万円
設立日:1995年10月26日
上場していない
木下の介護は、首都圏を中心に介護付有料老人ホームを主軸とした高齢者事業を行っております。 介護付有料老人ホームの他、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、グループホーム、デイサービスセンター、ショートステイ 、訪問介護、居宅介護支援なども展開しております。
〒3430002
埼玉県越谷市平方2162-8
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木下の介護越谷ショートステイは、仕事とプライベートを両立しやすい職場です。法人内の平均残業時間は、ひと月あたり10時間ほど。分業制のもと効率よく仕事を進められるため、保育園のお迎えや家事に支障をきたすことなく働けます。 万が一、残業時間が長い職員がいる場合は、負担に感じている業務や作業の進め方についてヒアリングを実施。仕事を振り分けたり業務の取り組み方をアドバイスしたりして、以降は残業を減らせるよう対策を行っています。 そのほか、年間休日は120日で、法人内の有給消化率は70%以上です。連休もとれるので、「家族と過ごす時間を大切にしたい」「休みの日は趣味を満喫したい」という方もリフレッシュする時間を確保できます。また、福利厚生の一環として、国立美術館に無料で入館したりスポーツ観戦や舞台のチケットを割引価格で購入したりできるので、プライベートの時間を充実させ、オンオフを切り替えて働けるはずです。
明るく協力的な職員が多く、家庭や子育てとの両立がしやすい職場です
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木下の介護越谷ショートステイは、働きやすい職場です。その理由の一つに、分業制をとり入れていることが挙げられます。介護や看護、清掃、送迎、機能訓練といった仕事の範囲を明確にすみ分けており、担当業務に専念できる環境です。介護職員の場合、掃除や洗濯はほかの職種が担当するので、食事・排泄の介助やレクリエーションの企画・運営といった業務に集中して取り組めます。 そのほか、仕事の心配ごとや疑問を施設長や施設長補佐、先輩職員に気軽に相談できることも働きやすい理由の一つです。管理職も元々は介護職員として勤務していたため、親身になって相談に乗り、実体験をもとにアドバイスをしています。悩みをその都度相談できるほか、月に一度施設長との面談の場があるので、一人で抱え込むことなく状況を改善しながら前進していけます。
分業制で職員の負担を軽減。笑顔で、幸せを感じながら働ける環境を大切にしています
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木下の介護越谷ショートステイは、介護職未経験の方も着実にスキルアップできる職場です。OJT制度をとり入れており、先輩職員がマンツーマンで業務内容やご利用者のサポート方法をレクチャーします。独り立ちまでの期間は一人ひとりの成長スピードに合わせて決めているので、新入職員は仕事をじっくり覚えていけます。 そのほか、資格取得支援制度が充実していることも魅力の一つです。たとえば無資格・未経験で入職した場合、介護の入門資格である「介護職員初任者研修」を会社独自の奨学金制度を活用して受講できます。勤続1年以上で奨学金の返還は不要になるので、経済面の負担なく取得を目指すことが可能です。取得に際して週に1回ほどスクーリングがありますが、無理なく通えるようにシフトを調整するので、ご安心ください。「介護を基礎から学びたい」「働きながら資格をとりたい」という方に最適な環境が整っています。
研修や資格取得支援など、入職後の教育制度が充実。介護職未経験の方もご安心ください
木下の介護越谷ショートステイは、「木下の介護は、『幸せ』をつくります」という企業理念のもと、ご利用者をサポートしています。「一人ひとりの幸せのために何ができるか」を考え、じっくり向き合って支援することを大切にしているため、理念に全く共感できないまま入職すると、ミスマッチにつながるかもしれません。 できる限り齟齬が生じないよう、面接時に企業理念や具体的な仕事内容、ご利用者のサポート方法などをお伝えします。また、入職後は月に1回ほど施設長との面談の場を設けており、そこでも仕事の悩みや不安を相談できるようにしています。やりがいを感じながら働けるよう、一人ひとりの声を反映した職場づくりを心掛けているので、疑問や意見があるときはぜひ気軽に教えてください。
体調の優れなかった利用者さまが、当施設から帰宅されるころには活き活きとした姿を見せてくださることがあります。その様子をご家族がご覧になり、喜んでいただけたときにやりがいを感じます。
施設長として心掛けていることは、「何事も決めつけず、多角的な視点で物事を考えること」です。医療・法律・行政関係など、さまざまな業種の方々の意見をお聞きする機会があるので、お話を聞いて柔軟な考え方ができるよう努めています。
前職は医療関係の仕事をしていました。 木下の介護に入社後、生活相談員として経験を積み、現在は施設長として働いています。
もともと木下の介護で働いており、そこから別法人の訪問入浴介護事業所や有料老人ホームでの経験を経て当法人に戻ってきました。いろいろな仕事を経験を積み、さまざまな方とお会いするなかで、「やはり木下の介護には魅力がある」と改めて感じました。
利用者さまから「ありがとう」と感謝のお言葉をいただいたときに、「この仕事をしていて良かった」と思います。
家庭と両立できるようにシフトを組んでもらえるので、上手くいっています。 休日は家族と一緒に楽しく過ごしています。
私は、仕事は楽しく行うものだと考えています。また、楽しく仕事をすることで、家庭を含めた生活の充実にもつながると思います。一緒に楽しく仕事をしていきましょう!
以前は、介護老人保健施設で看護の仕事をしていました。 木下の介護越谷ショートステイを選んだ理由は、明るくて清潔感のある施設で働きたいと思ったためです。
利用者さまが、お帰りの際に笑顔で「また来るね!」と言ってくださるとうれしく感じます。 日々、笑顔で働けています。
利用者さまと信頼関係を築きながらケアが行えるのが、木下の介護越谷ショートステイで働く魅力だと思います。病院とは異なり、レクリエーションや散歩などを通して利用者さまお一人おひとりと深く関わることができます。