インタービーイング訪問看護ステーションの求人情報

インタービーイング訪問看護ステーションは、研修制度が充実しています。入職後の約1ヶ月間は、先輩職員との同行訪問を通して、業務内容やご利用者との関わり方などを学ぶことが可能です。入職して3ヶ月経った際は、オンラインのフォローアップ研修を受ける機会も。同じ時期に入職したグループ施設の看護師が参加し、仕事で困っていることを共有したり、ご利用者のケアについてディスカッションしたりしています。 フォローアップ研修とは別に、他部署の役職員や認定看護師、医師などによるオンラインの社内研修も受けられます。研修内容は、接遇マナーや訪問時の安全運転、PCスキル入門、レセプトの概要などさまざまです。精神科での実務にブランクのある方や訪問看護が初めての方も、着実に知識・スキルを身につけてご利用者のケアを行えます。

インタービーイング訪問看護ステーションは、腰を据えて勤務できる環境です。当事業所は、7種類ほどの勤務体系を用意。常勤の職員も、プライベートの都合に合わせて週4日勤務や時短勤務を選択できます。法人内には産休・育休を経て、常勤のままフルタイム勤務から時短勤務に変更した職員も。時短勤務は、お子さんの年齢に関係なく続けることが可能です。出産・育児といったライフイベントがあった際も、働き方を変えて仕事と子育ての両立を図れます。また、就学前のお子さんがいる場合、1名につき年5日間の看護休暇を入職後から取得することが可能です。当事業所の看護休暇は特別休暇扱いで、給与を支給しています。 なお、入職3ヶ月後は、人事担当者によるフォローアップ面談を実施しています。業務内容や職場環境に関する意見を聞く面談で、人事担当者は必要に応じて所属長にフィードバック。所属長は職員の意見をもとに対応策を考え、労働環境をその都度改善しています。職員は仕事で悩みが生じた場合も、1人で抱え込まずに解決を図ることが可能です。