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社会福祉法人 長寿村

大田ナーシングホーム翔裕園の求人情報

東京都大田区

介護老人保健施設通所リハビリテーション訪問リハビリテーション

忘年会・暑気払いの会など職員が喜ぶ催しを多く開催。楽しみながら働けます!

大田ナーシングホーム翔裕園は、介護老人保健施設・ショートステイ・デイケア・訪問事業の機能を併せ持つ介護複合施設です。 当施設で働く職員は約90名。医師・看護師・介護職員・リハビリスタッフのほか、歯科衛生士も在籍しています。20〜60代の幅広い年齢層の職員がおり、男女比は4:6で女性が多めです。 当施設の魅力は、楽しく働ける職場環境づくりに積極的に取り組んでいること。暑気払いの会や忘年会、抽選会など、職員に喜んでもらえるイベントを複数開催しています。イベントでは職員の日頃の頑張りを労うプレゼントも用意しており、職員からは大好評です。また、職員同士が良いところを見つけて褒め合う文化もあります。一緒に働く仲間の良い心掛けや行動から学びつつ、自分らしく活躍できる職場です。

レバウェル編集局が取材しました!取材レポート

大田ナーシングホーム翔裕園で働く魅力

POINT
1

職場の特徴

「管理者相談BOX」を設置。現場職員が悩みを相談しやすい環境です

大田ナーシングホーム翔裕園は、楽しみながら安心して働き続けられる職場です。 現場の職員が気兼ねなく管理者に相談できるよう、老健・デイケア・訪問リハそれぞれのロッカー前に「管理者相談ボックス」を設置。悩んでいることがあれば管理者宛に手紙を書いてボックスに投函してもらい、フロア長や部署の所長が内容を確認して改善に努めています。 当施設では、悩みを一人で抱えないための環境づくりのほか、職員に楽しく仕事をしてもらうための取り組みにも注力。年末には、お米や高級肉、北海道産の海鮮セット、最高3万円の商品券など、必ず当たる抽選会を実施しました。例年12月に開催する「忘年会感謝祭」(※コロナ禍では未実施)では全員に高級弁当をプレゼントしているほか、夏にはアイスの食べ放題も行っており、毎年大好評です。

イベントは「職員も楽しめる」がコンセプト。職員が大食い大会をしたこともあります

POINT
2

教育・スキルアップ

褒め合う=認め合うこと。お互いの良いところに目を向ける文化があります

大田ナーシングホーム翔裕園では、職員同士で褒め合う風土づくりを推進中です。 毎月責任者が集まって行っている運営会議では、参加者が自分の直属の部下の良いところを発表。発表された人と内容を朝礼で周知し、発表の内容をポスターにして掲示するほか、年度末には発表された回数の多い上位3名にプレゼントも贈っています。小さな心掛けや頑張りに気づいて褒めることは、相手のことをよく見ていなければできません。この取り組みは、褒められる人のモチベーションの向上に加え、部下の良いところを見る目やマネジメント力の養成にもつながっています。 さらに、資格取得支援制度も用意。業務を行うために必要な研修には業務時間内に参加可能で、受講費用は法人が全額補助します。介護福祉士やケアマネージャーの資格取得費用も法人が全額補助しており、長期的なキャリアを形成できる環境です。

職員がお互いの良いところを褒め合う風土。仲間から学ぶことで自分も成長できます

POINT
3

働きやすさ

移乗リフト・インカム導入済み! 職員の身体的な負担軽減に注力しています

大田ナーシングホーム翔裕園では、職員の負担軽減のため、介護機器の導入やICT化に積極的に取り組んでいます。移乗リフト・見守りセンサー・座ったまま移動できるスライディングボードを導入しているほか、全フロアのお風呂に細かい気泡を発生させるピュアット装置も設置。こすり洗いを行わなくても、細かい気泡が含まれたお湯をかけることで肌を優しく洗浄できるので、入浴介助の負担も軽減されます。施設内での職員間の業務連絡にはインカムを利用しているため、離れた場所にいる職員ともすぐに連絡を取ることが可能です。 また、介護職員の働き方として「週休3日・1日10時間勤務制度」を導入しています。週休3日の場合の年間休日数は157日と多く、プライベートを充実させやすい環境です。プライベートが充実すると心身ともにリフレッシュした状態で仕事に臨むことができ、仕事に対する意欲や集中力が向上しやすいというメリットもあります。実際に週休3日で働く職員からは、「1日10時間勤務でも、身体的に無理なく働けている」という声が挙がっています。

業務連絡にはインカムを利用。連携がスムーズで、効率良く業務を進められます

現場スタッフ紹介

40代前半

職種:

ケアマネジャー課長施設

雇用形態:正社員

入職年月:2005

経験年数:ケアマネジャー 17

転職について

入職した理由

介護の専門学校に通っていたころ、当法人グループが運営する施設に実習に行きました。グループの理念に共感したことや、職員の方が利用者さまと明るく接していたこと、実習が楽しかったことが決め手となって入職しました。

働いてみての感想

私は当施設の開設2年目に、介護職員として入職しました。入職当初、老健では生活もリハビリの一環だと指導していただいたんです。働きながら、入居者さまが立ち上がったり歩いたりできるようになる様子を目の当たりにして、リハビリの重要性を実感しました。現在は、支援相談員兼ケアマネージャーとして、入所を希望されるご家族の対応やケアプランの作成などを行っています。

職場について

職場の魅力

職種を越えて協力し合う「チーム力の高さ」が当施設の魅力です。困ったときはお互いさまの精神で、みんなで助け合いながら働いています。ボーリング大会や屋形船での親睦会、ホテルでの忘年会・暑気払いなど、職員同士の親睦を深められる機会も豊富です。ICT化や福祉用具の導入が積極的に進められていることも働きやすいポイントの一つですね。

おすすめの方、向いている人

入居者さまや周りの職員と明るく元気に接することのできる方は向いていると思いますね。看護師や介護職員、リハビリ職員など多職種が勤務している職場なので、ほかの職種との連携の仕方を学ぶことができます。リハビリや栄養、医療、介護など、さまざまな視点からより良いケアについて考えられるようになる環境です。

プライベートとの両立

介護職員は週休3日・1日10時間勤務で、年間休日が約157日です。年間休日数が多く、まとまった時間を趣味に費やせることがリフレッシュに繋がると思います。

この仕事への思い

入居者さまから、「今日は出勤なのね。あなたじゃないとダメなのよ。今日のレクリエーション楽しみにしているわ」と言っていただけたときはうれしかったです。今は、在宅復帰を目指している方の希望が叶ったときに喜びややりがいを感じますね。

その他

印象に残っているエピソード

ご逝去された入居者さまのご家族から、「いつも元気に挨拶してくれて、よく隣で話を聞いてくれると本人から聞いていました」と感謝の言葉をいただいたことは印象に残っています。私の行ったことが人を幸せにしていたのだと感じてうれしかったです。

大田ナーシングホーム翔裕園の職場環境について

大田ナーシングホーム翔裕園の基本情報

事業所名

大田ナーシングホーム翔裕園(おおたなーしんぐほーむしょうゆうえん)

所在地

1440046

東京都大田区東六郷1-12-11

施設形態

介護老人保健施設通所リハビリテーション訪問リハビリテーション

法人情報

社会福祉法人 長寿村しゃかいふくしほうじんちょうじゅむら

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