まつど訪問看護ステーションの求人情報

まつど訪問看護ステーションの魅力は、訪問先に直行直帰できることや、毎朝のミーティングや月1回の会議、職員同士のやり取りをすべてオンラインで行っていることです。職員の負担をできるだけ軽減し、ケアに専念してもらうための体制を整えています。訪問手段は社用車（電車の場合あり）で、出勤・退勤時に事務所に立ち寄る必要がないので、時間を有効に使いながら働くことが可能です。 記録業務に関しては、職員全員にiPadを支給しているため、訪問や移動の合間に入力できます。また、1人の職員に負担がかからないように、遠方の訪問先については職員間でローテーションを組んで対応。午後6時にケアを終えられるように組んでいるので、基本的に残業はありません。職員は遅くても午後7時には帰宅できるため、しっかり身体を休められます。 休日は完全週休2日制で、土日を含むシフト制です。月の希望休は3日～4日設けており、連休の希望も含め職員同士で相談したうえで、シフトを組んでいます。当ステーションは年末年始を除き毎日営業しているため、職員の休む日を分散させられるほか、日曜は件数を抑えていることもあって、休みの希望はほぼ100％とおっている状況です。

悩みを相談しやすい環境。常に電話やリモートで相談できるため、未経験の方も安心です

まつど訪問看護ステーションは、訪問看護未経験の方も安心して仕事をスタートできる環境です。入職後は半日のオリエンテーションを実施した後、すぐに訪問に同行してもらいます。早めに実際のケアを見てもらうことで、新人職員の不安を1日も早く払拭したいと考えているためです。 当ステーションは担当制ではなく、1人の利用者さまをどの看護師でも見られるようにしています。新人職員にいきなりすべての利用者さまの対応をお願いすることはなく、徐々に対応できる人数を増やしていけるようサポートするので心配しなくても大丈夫です。対応が難しい利用者さまに関しては、同行回数を増やしてサポートします。新人職員の不安がなくなれば独り立ちとなり、その利用者さまに関しては次から1人で訪問してもらいます。大体1ヶ月で独り立ちできるケースがほとんどです。 車の運転が苦手な方は、運転や駐車に関する指導も同行研修時に行います。最初は訪問件数を少なめにして、ゆっくり運転しながら慣れてもらうようにしているので安心してください。また、精神科訪問看護に従事するには、「精神科訪問看護基本療養費算定要件研修」を修了する必要があるのですが、入職後に当ステーションが手配して受講してもらうので修了していなくても問題ありません。

訪問中のトラブルも職員同士で解決！事務所にいる職員と協力して対応しています

まつど訪問看護ステーションは、看護師の経験があれば活躍できる職場です。医療処置の頻度は少なめですので、訪問先で困ることはほとんどありません。傾聴がメインとなるため、人生経験を活かしながら対応できることが数多くあります。 訪問自体は基本的に1人で行いますが、困りごとや悩みごとを1人で抱える心配はありません。オンラインで職員同士のやり取りができるだけでなく、何かあればいつでも管理者や事務職に電話できます。また、管理者に相談するために事務所に行くことも可能です。管理者はわざわざ事務所で待ち合わせて話をしてくれるなど、職員に寄り添ってくれるので皆頼りにしています。ほかの職員も穏やかな人が多く、気軽に相談し合える関係性のため、安心して働ける環境です。 訪問先への直行直帰を可能にしている分、情報共有に関しては万全の体制を整えました。毎朝のミーティングや月1回の常勤者会議を実施しているほか、日中もLINEで情報をこまめに流すようにしていますので、職員は必要な情報をしっかりキャッチすることができます。