株式会社POKARA
株式会社POKARAが運営する訪問看護リハビリステーションのベル・八王子は、東京都八王子市に所在する事業所で、2024年1月にOPEN予定です。当ステーションでは、看護師・理学療法士・作業療法士が連携を図りながら、利用者さまがご自宅での暮らしを続けていけるようサポートします。 運営元の株式会社POKARAは2010年10月に設立。「地域のみなさまから愛され、必要とされる施設」を目指し、安心・安全で質の高いサービスの提供に努めています。また、当法人は、利用者さまの介護度や身体状況に合わせて利用できる、さまざまな種類のデイサービスを展開。各事業所間で連携を密に取りながら、地域のご高齢者が安心して暮らしを継続できるよう包括的な支援ができるのは、当法人ならではの魅力です。“一歩ずつ笑顔へ”日々のケアを通じて、心のつながりも大事にできます。 当法人の特徴は、“活気”があること。当ステーションでも、利用者さまの生活に少しでも活気を与えられるよう、明るく前向きなサービスを目指していきます。
POINT
1
ベル・八王子は、「事業所のこれから」を作る楽しみを感じられる職場です。現場の声が反映されることが多く、自分たちで職場を形成する楽しみを実感できるのは新規開設事業所ならではです。また、当ステーションが大事にしていきたいのは利用者さまとのつながりです。ただ看護・リハビリを提供するだけでなく、利用者さま一人ひとりに寄り添ったケアがしたい。心のつながりを持ちながら、利用者さまと関わっていける環境です。 当法人は、各介護度に合ったサービスを展開しているため、長く利用者さまに寄り添い、包括的な支援ができます。利用者さまのフェーズが変わっても、法人内で一貫してサポートできるのが強みです。また、サービスを併用されている利用者さまもいらっしゃるため、リハビリデイサービスと合同でミーティングを実施することも。利用者さまの情報共有のほか、意識のすり合わせなどを行いながら、法人全体で利用者さまを支援できます。
POINT
2
ベル・八王子は、職員のスキルアップへのサポートが充実しています。開所前は、姉妹会社の訪問看護事業所にてOJT形式で実施。教育にあたる職員は10~20年の経験を持つベテラン職員で、独り立ちのタイミングは個人の経験や習熟度に合わせています。新人職員は経験豊富な職員のもとで、着実に業務を習得できます。 当ステーションは、利用者さまにより良いサービスが提供できるよう、職員がスキルを磨いていくことを大事にしています。法人内ではリハ職のための研修などを実施しているので、働きながら知識の幅を広げていくことが可能です。また、訪問看護専門のキャリアパスや人事評価制度を用意。将来のビジョンを明確にしながらキャリアパスを描いていけるので、職員はモチベーションを保って働ける環境です。
POINT
3
ベル・八王子は、職員が働きやすい環境づくりに努めています。訪問件数を柔軟に調整できるのが特徴で、「件数を多く持ちたい」「少なめがいい」といった職員の希望を考慮。さらに、完全な担当制にしないことで、職員の急な欠員時にも備えられる体制を整えています。また、当ステーションは日曜日が定休日なので、家族や友人と予定を立てやすいのも魅力です。 オンコールは主担当とサブ担当の2名体制です。主担当がオンコールを受けられないときはサブ担当が対応にあたるので、万が一の場合も安心です。また、オンコール当番は社用車で帰宅して待機できるので、夜間の訪問もスムーズ。職員の待機場所としてアパートを一棟借りており、自宅が遠い方もストレスなくオンコールを持てる環境です。 訪問記録はクラウド型介護システム“カイポケ”で管理しています。職員には1台ずつiPadを支給予定なので、利用者さまの情報管理や記録は訪問のスキマ時間に行えます。
ベル・八王子で働くことをお考えの方の中には、自分の頑張りに見合った収入が得られるのかが気になる方もいるかもしれません。 しかし、当ステーションでは、業績に見合ったインセンティブ制度を導入しているので心配はいりません。インセンティブは、月70時間の訪問を超えた場合、1時間につき2,000円を支給しています。また、オンコール手当もあり、主担当の場合は平日が2,000円で休日が3,000円。サブの副担当は、平日が1,000円で休日は2,000円です。月10時間のみなし残業代とは別に、オンコールの対応時間は別途時間外手当が付きます。自分の頑張りがしっかりと給与に反映される仕組みなので、やりがいをもって日々の業務に取り組めます。
ベル・八王子(べるはちおうじ)
東京都八王子市四谷町819-1
株式会社POKARA ( かぶしきがいしゃぽから )