ライフケア・サービスタンポポの求人情報

ライフケア・サービスタンポポでは、職員同士の交流を盛んに行っています。職員から社長に声を掛け、皆でご飯を食べに行くこともしばしば。コロナ前は、皆でバーベキューをしたことも。コロナが落ち着けば、また再開したいと考えています。 当事業所では、職員が事務所に寄りやすい雰囲気づくりを行っています。たとえば、夏には冷たい飲料水を用意したり、利用者さまからいただいたお中元を持ち帰ることができるように置いておいたりするなどです。月1回の書類提出時以外は基本的に直行直帰OKですが、皆が自然と事務所に集合。職員同士で顔を合わせる機会が多い分、職員間の仲もさらに深まります。 当事業所では、誰かが失敗しても責めることはありません。失敗した職員に対して怒るのではなく、正しいやり方を教えるようにしています。失敗した経験を次に活かせれば大丈夫。一人で抱え込むことなく、皆で一緒に成長していける環境です。

ライフケア・サービスタンポポでは、職員一人ひとりの得意不得意に合わせて、業務内容を調整しています。たとえば、体力的にオムツ交換が難しい方には、買い物や料理などの生活介助をメインにお任せ。腰や足が痛いなどの不調があれば、できる範囲内でお仕事を担当してもらっています。さらに、もっとしっかり働いて稼ぎたい方には、より多くシフトに入れるよう配慮。職員それぞれの思いを大切にしながら、誰もが活躍できる事業所を目指しています。 また当事業所には子育て中の職員も在籍しており、子どもの体調不良などによる急なお休みにも対応可能です。その都度、ほかの職員が代わりに入れるようシフトを調整したり、利用者さまに連絡して時間をずらしてもらったりしています。また、どうしても人手が足りない場合には、近隣の事業所からヘルプに来てもらうことも。当事業所の職員だけでなく、他施設とも助け合い、長く働きやすい環境を実現しています。

ライフケア・サービスタンポポは、職員のスキルアップを応援する体制を整えています。資格取得支援は、介護福祉士まで全額補助。そのほか、研修参加のための支援も積極的に行っています。実際に認知症や精神科、同行援護についての研修に参加した職員も。当事業所では、職員の学ぶ意欲を大切にしたいと考えています。直接業務に関係ないものでも、自身のスキルアップになりそうなものはしっかりと支援。参加したい研修があれば気軽に相談できます。 当事業所でも、実技や料理の練習をするなど、職員の苦手なことに合わせて勉強する場を設けています。また、職員同士でご飯を食べながら、ざっくばらんに意見を言い合い、学びを深めることも。対応方法や会話などについて話し合い、互いに切磋琢磨し合える環境です。