ヘルパーステーションアライブの求人情報

ヘルパーステーションアライブでは、OJTによる研修で新人教育を行っています。 入職後は、サービス提供責任者が教育担当として新人さんに付き、訪問先へ同行。利用者さまお1人の訪問につき2～3回ほど同行し、個別のルールや接遇などについて実践しながらレクチャーします。訪問介護の業務が初めての方には、研修期間を2ヶ月ほどに設定。細かな気遣いや立ち振る舞いまでしっかり覚えられるので、独り立ち後も安心です。 また、1人で訪問に行けるようになってからも、現場で分からないことがあればサービス提供責任者に連絡することが可能です。必要であればサービス提供責任者が訪問先に直接駆けつけることも。困ったときはすぐに相談できる環境で、安心感をもって業務に臨めます。 当事業所では、職員とサービス提供責任者とのミーティングを適宜行っています。利用者さまへの対応方針の確認や、日々の困りごとを相談する場として活用。1人で問題を抱え込まずに、不安を解消しながら介護職員としての経験を積んでいける環境です。

併設のデイサービスの様子。職員や利用者さまの目がある環境にお子さまを預けられます

ヘルパーステーションアライブは、職員がしっかり休み、リフレッシュしながら働ける職場づくりに尽力しています。 年間休日数は120日以上。週休2日制で、休む曜日は月ごとに職員が自由に設定できます。季節休暇が5日間あることも魅力。連休にすることも、分散させて取得することも可能です。充分な休息を取り、無理なく長期的に働き続けられます。 当事業所は、有給休暇を取りやすい環境があることも特徴の一つです。申請期日を設けておらず、職員は家庭の都合に合わせ臨機応変に取得しています。正職員は半日から取得できるので、自身の通院や家族の用事などにも柔軟に対応可能。家庭やプライベートを大切にしながら働ける環境です。 当事業所は、職員が働きやすい環境づくりの一環で、福利厚生として昼食補助を行っています。提携店のお弁当が半額で購入できる制度で、職員の6割ほどが利用しています。入職した際には、ぜひ食べてみてください。

ヘルパーステーションアライブでは、職員のキャリアアップを応援しています。 具体的には、介護福祉士の試験や管理者に必要な研修を受講する際の費用は、当事業所が負担。金銭面の負担を感じることなく、資格の取得やスキルアップが可能です。取得できた場合は、資格内容や雇用形態に関係なく一律で資格手当を支給しています。それぞれの頑張りを評価し、しっかりと還元しているため、職員はやりがいをもって働けます。 また、外部研修への参加費や交通費も当事業所が負担しています。経済的な心配をせずに、学びの機会を得られる環境です。職員は、接遇研修やトラブル防止に関する研修などを中心に受講でき、実地に活かせます。働きながら新しい知識をどんどん吸収していきたいという方におすすめの職場です。