看護師・准看護師 埼玉県 さいたま市岩槻区 正社員の求人

【取材】コスモ訪問看護ステーション岩槻では、多職種と密に連携をとっています。普段の情報共有には、口頭や紙媒体のほか、カナミックのソフトやLINEWORKSなどのICTも活用。たとえば、利用者さまの褥瘡の写真も、タブレットで医師に送ることでスムーズに連携できています。職員が1人で不安を抱えることなく働ける職場です。また、当事業所は職員の関係性が良好。日ごろから、事業所に戻ってきた際などに職員同士で相談やアドバイスをし合っています。職員それぞれがサービス向上を心掛けており、多職種間でも協力し合える環境です。 そのほか、週1回ほどの職種ごとの会議や、定期的なカンファレンスを実施。利用者さまの情報や現場職員の考えを都度把握し合える機会を設けています。頻繁に連携をとることで、利用者さま一人ひとりにきめ細やかなサービスを提供可能です。

【取材】さいたまつきの森クリニックは、腎臓病の症状があるご高齢の患者さまから多く利用されています。外来・入院病棟・オペ室を有し、あらゆる段階の症状に対応。特に、透析を行うために血液の出入り口を確保する「シャント治療」を目的とされた患者さまが全体の約8割を占めます。職員は日々の業務をとおして、透析に関する知識や技術を習得。専門性を高め、看護師としての強みを身につけていける環境です。 当クリニックでは、患者さまとの良好な関係構築にも尽力しています。透析を必要とされる患者さまの中には、社会生活への不安や悩み、ネガティブな思いを抱えている方が少なくありません。患者さまの気持ちに寄り添った、思いやりのあるサポートは必須です。特に、栄養指導や生活に関するアドバイスは、患者さまの体調や心情を見計らい、適切なタイミングに行うよう心掛けています。一人ひとりの患者さまと丁寧に向き合いながら働きたいという方に向いている職場です。

【取材】特別養護老人ホームフレシール岩槻は、職員の教育制度が充実しているところが魅力の一つです。入職後はOJTにより、およそ半年後までに夜勤ができるようレクチャー。チェックリストを活用して習熟度を共有し、先輩職員の誰もが指導できる体制を整えています。 看護師に関しても、入職後はマンツーマンで指導。月に1〜2回、看護師を対象とした勉強会も開催しており、看護職に特化した知識や技術を身に付けることが可能です。 当事業所では介護福祉士実務者研修を開催し、過去には約20名が受講しています。また、介護福祉士試験の前には、受験対策として模擬試験を実施。会場は事業所内に設けており、仕事と学習の両立がしやすく、スキルアップを目指す方に最適です。 内部研修は当事業所の人材育成委員会が企画し、ケアマネジャーや各部署のリーダーが講師を務めます。主に口腔ケアや移乗、見守りなどについて学び、ときには職員の要望に基づいて研修を企画することも。専門性を高め、長期的に成長できる環境です。

【取材】だんらんの家 岩槻はイベントの開催に注力しており、週3回以上イベントを実施しています。外出イベントや室内イベントなど内容はさまざまで、機能訓練の一環として料理のイベントなども開催。幅広いジャンルのイベントを楽しんでいます。立案から実施まで利用者さまと一緒に楽しみながら取り組めるのが当事業所の特色です。職員は、利用者さまから希望を募り、楽しみながら準備をしています。 また、地域とのつながりがあることも当事業所の特徴です。年1回の地域のお祭りでは、当事業所のブースで利用者さまの作品を展示しています。毎年お祭りの時期が近づくと、職員と利用者さまが一緒にコンセプトから考え、一緒に作り上げます。利用者さまと一緒に喜ぶ機会があることは、非常にうれしい瞬間です。 また当事業所では、職員の好きなことや得意なことも活かしています。イベントに取り入れたり、役割をつくったりするなど、それぞれが得意なことを伸ばせる環境です。

【取材】特別養護老人ホーム彩幸の杜は、長期的視点にたち働き方を相談できる職場です。 「時短勤務をしながらマイペースでキャリアを積んでいきたい」「日勤帯はフルで働けるようになったけど、まだ夜勤は難しい」など、一人ひとりが置かれている状況を丁寧に理解したいと思っています。“これまでと同じ働き方ができない＝仕事を諦める”のではなく、どうしたら仕事を続けられるのかを一緒に考えましょう。 当施設は働く職員皆が仕事とプライベートの両立を図れる職場です。残業はひと月あたり約1時間と、ほぼありません。基本的に定時で退社できるので、職員はオンとオフのメリハリをつけることが可能です。自分の時間を確保でき、しっかりとリフレッシュして仕事にあたれます。