求人更新日:2024/10/16
株式会社ダイセイコー
ふらわぁきっず保育園三田
備考:
産休代替パート保育士のため、2025年9月末までは原則更新します。
以後の更新については、産休・育休をとる保育士さんの状況により更新可能性あり。保育士さんが復職したら更新終了となります。
通勤手当:あり
備考:
交通費実費支給
フレックスタイム:なし
シフト制、
有給消化率ほぼ100%
備考:
年末年始休暇:12月29日~1月3日
以前、園長と同じ園で働いていたんです。園長から、「ふらわぁきっず保育園三田で働きはじめるから一緒にやりましょう」とお声掛けいただいたことが、入職のきっかけですね。
小規模保育園ならではの家庭的な雰囲気を感じています。若い年代の保育士が多いからか、とても活気のある職場です。それに残業がほとんどなく、希望休も取りやすいので、仕事とプライベートを両立しながら働けています。
職員が手厚く配置されており、子どもたち一人ひとりに関わる時間を多く取れる環境ですね。集団で動くときに、まだ気分ではない園児に対して、看護師としてフォローに入ることがあります。落ち着いて話をしたり遊んだりして、気持ちが上向きになり活動に参加できたときが、良かったとやりがいを感じる瞬間ですね。子どもたちとじっくり向き合えるからこそ、寄り添った対応ができると思っています。子どもが好きで、ゆったりと見守り寄り添った保育をしたいと考えている方におすすめの職場です。
園児一人ひとりとしっかり関わりたいという思いで、小規模保育園を探していました。それに小規模でありながら、看護師2人体制・保育士2人担任制というところにも魅力を感じたことが決め手です。園児の人数に対して、職員の数が多く、手厚い対応ができている保育園だと感じます。
保育士と看護師で密にコミュニケーションをとりながら、協力して保育できる園ですね。何かあればすぐに相談して、対策を考えることができています。職種の垣根を越えて連携していて、とても安心して働ける職場です。2名での担任だからこそ安心感があり、気持ち的にも余裕を持って子どもたちと関われています。
土曜に出勤することがあったとしても、振り替えの休日がしっかりとあるんです。でも、土曜保育を利用している子どもは少ないので、土曜出勤は半年に1回程度です。それに職員の数が多いことで、休みが取りやすい雰囲気もうれしいですね。自分の時間も大切にしながら働ける環境です。
POINT
1
ふらわぁきっず保育園三田では、職員も子どもたちも楽しく過ごし、通園が楽しみになるような保育園を目指しています。職員が理想とする保育をできるだけ尊重。職員が楽しむことが良い保育につながると考えており、試してみたいことを実践できるよう、法人一丸となって支援しています。たとえば、手づくりおもちゃを推奨していることも特徴の一つ。中には、段ボールでバーベキューセットや家を自作する職員もいます。ときには、ベルがなる仕掛けおもちゃや赤ちゃんも遊べるボードをつくることもあり、豊かな発想を活かせる環境です。作成に必要な材料費は法人が負担。手厚いサポート体制のもと、自分の考えを大切にしながら保育することが可能です。 また月に1度、経営会議を開催。園長が職員の声を受けて議題にあげたり、経営に関する共有を行ったりしています。3ヶ月に1度の全体会議には、職員も参加OK。現場の声を上層部に伝えつつ、法人としての方針を理解できる機会でもあります。職員皆で情報を共有するため、同じ方向へ向かって取り組める環境です。
職員も子どもたちも過ごしやすく、安心安全を第一に考えた質の良い環境を整えています
POINT
2
ふらわぁきっず保育園三田では、自分の時間も大切にしながら働けます。年間休日数は120日以上。職員が多いため休みの調整がしやすく、基本的には希望どおりに休めることも魅力の一つです。夏休みとして7~9月の間で3日間取得できるリフレッシュ休暇もあり。土日に合わせて5連休の取得も可能です。また、残業はほぼありません。というのも、手厚い人員配置により保育を分担して行い、効率良く業務を進めているため。延長保育でお迎えが遅くなったときに残業が発生する程度で、基本的には定時で帰宅可能です。持ち帰りの仕事もなく、業務時間内で終えられるよう、職員がお互いに連携しながら対応しています。 その上、子育てへの理解があり、産休育休の取得も可能。ライフステージの変化があっても、仕事と家庭を両立できる環境づくりを行っています。今後は、職員の子どもを法人内のほかの保育園へ預けられるような体制を整備する予定。信頼できる保育士に預けられることで、安心して業務に取り組めるので、仕事を続けながらもしっかりと子育ても大事にできる職場です。
仕切りで区切られたオープンな空間で職員同士で声を掛け合いやすい環境です
POINT
3
ふらわぁきっず保育園三田では、社外研修への積極的な参加を推奨。港区で行っている研修が多く、一覧から選んで参加することが可能です。開催頻度が高いからこそ常に新しい情報を発信しており、障がい児保育や乳児保育、遊びや食育についてなど、幅広く知識を深められます。毎月行われる園長会では、港区の園長が集まって保育園の状況や保育の仕方についての意見交換を実施。得た情報を園長が園全体にしっかり共有しているため、職員も常に新しい情報をキャッチできる環境です。 また、救命救急の上級講習の受講も支援。講習費用は園が全額補助しており、更新研修までしっかりとしたサポートが受けられます。さらに、3ヶ月に1度、テーマに対して部署ごとに発表し合う機会も。職員同士で切磋琢磨できるだけではなく、文章力の向上にも役立つので、職員全員で前向きに取り組んでいます。周りの職員と協力する機会も多く、モチベーション高くスキルアップを目指せる職場です。
定員12名の小規模保育園だからこそ、園児一人ひとりをしっかりと見守れます
ふらわぁきっず保育園三田は、職員の人員配置が手厚いことが特徴です。日々多くの職員と関わり、協力し合って業務に当たっているため、入職後うまく職場に馴染めるか不安に思う方もいるかもしれません。 しかし、新人職員を温かく受け入れる優しい職員ばかり。「職員皆で一緒に頑張っていこう」という意識が根付いており、同じ気持ちを共有できる方であればきっとすぐに馴染めるはずです。その上、園長はほかの事業所の経験もあり、知識・ノウハウも豊富。日々のコミュニケーションを大切にし、何かあったときにも相談しやすい関係性を築けるように、園長からも積極的に声掛けを行っています。また、万が一園長にも言いにくい相談があるときには、法人の相談窓口も利用可能。さまざまな悩みに対応できるような窓口があるため、不安を1人で抱え込むことなく安心して働けます。