求人更新日:2024/10/18
株式会社アイメディケア
アイホームまつど小金
ケアマネジャー業務全般
通勤手当:あり
4週8休
思っていたよりも仕事量が多いなと感じました。また、入居者さまの看取りや救急搬送などのイレギュラーな事態にも臨機応変に対応する必要があり、大変だなと思ったこともありました。
職員が明るく、何でも話ができるのが魅力です。業務についてだけではなく、プライベートな相談もできる人が多いと思います。また、ゼンショーグループに加盟しているので、飲食や宿泊などの割引が利用できるのもうれしいです。
入居者さま一人ひとりに寄り添って介護ができる方と一緒に働きたいです。「ありがとう」と感謝の言葉をいただけることも多く、やりがいを感じられる仕事です。
先輩職員が細かく指導してくれたので助かりました。また、思っていた以上に認知症の方がいて、初めのころは対応するのが大変でした。しかし、有休は月に1日は取れますし、働きやすい点もきちんとあると感じています。
職員同士で連携しながら働けるので、カンファレンス力やコミニケーション力が身につくと思います。福利厚生の面では、飲食の割引が利くことがうれしいです。
入居者さまの笑顔が見れたときにはやりがいを感じますね。笑顔でいろいろなお話をしてくださるので、それを聞くことも仕事の楽しみになっています。
POINT
1
アイホームまつど小金では、レクリエーションを自由に発案できるのが魅力です。 当施設では、レクリエーションをほぼ毎日実施。業務が忙しかったりイベントが重なったりといった理由で見送る日もありますが、毎週日曜日には必ず行うようにしています。内容はちぎり絵や塗り絵、折り紙にジェンガなどがメイン。日々の生活を楽しんでいただけるよう、さまざまなメニューを考えています。 レクリエーションの内容は当日出勤した職員同士で話し合って決めており、自ら現場で提案することが可能。入居者さまにとってプラスになることや喜んでいただける内容であれば積極的に取り入れています。介護施設での勤務経験がある方は、当時行っていた企画の中から、入居者さまの反応が良かったり印象に残ったりしているものを提案してもOK。レクリエーションをとおして入居者さまとの関わりを深めたい方や、企画力に自信がある方は存分に活躍できる職場です。
POINT
2
アイホームまつど小金は、職員が働きやすい環境が整っています。希望休は月に2日まで申請が可能。有休の希望と合わせてシフトを作る段階で休みを組み込むため、ほとんどが希望どおりに取得できます。 また、残業は当日の急な欠勤や会議など、やむを得ない理由で発生することがあるものの、月10時間未満ほどと少なめ。だいたいは定時で帰ることができるので、仕事のあとに職員同士で食事に行くこともあります。プライベートの時間をしっかり確保できるのが大きな魅力です。 雇用形態の変更の相談も可能です。実際に、パートから正職員に、正職員からパートに変更した実績もあります。子育てや介護といった家庭の都合を考慮し相談に乗るので、安心感を持って働けるはずです。また、スキルアップを目指す職員のため、法人内における事業所間の異動を受け入れることも。働き方の選択肢が多いので、長期的に勤めたい方にはおすすめの職場です。
POINT
3
アイホームまつど小金では、資格取得支援を手厚く行っている点も魅力の一つです。勤続年数が1年以上の職員であれば、資格取得にかかった費用の一部を施設側で補助。実際に制度を利用し、介護福祉士実務者研修や介護福祉士、ケアマネジャーといった資格を取得した職員もいます。経済的な不安を感じることなく、どんどんスキルアップしていける環境です 外部研修についても受講可能です。過去には認知症の方の対応方法や排泄介助の仕方といった研修を、職員数名で受講しました。施設側からのセミナーの案内をもとに受講するのはもちろん、自分の苦手な業務の研修を見つけてきて、受講を希望してもOK。資格の取得時と同様、費用は施設側で一部を負担しています。日々の業務における先輩職員からのアドバイスと制度を活用しながら、成長していけます。
アイホームまつど小金の入居者さまの平均介護度は2.5程度と比較的低めです。しかし、中には介護度が高い方もいらっしゃいます。車いすを使っている方やおむつをしている方が多いこともあり、介助の頻度も高めです。そのため、要介護度が高い方の介護経験が少ない方にとっては、負担に感じることがあるかもしれません。 そこで当施設では、無理に一人で業務を進めることがないよう、職員に周知しています。移乗介助や排泄介助については、必要に応じてヘルプを呼んで対応。「あと何人残ってるよ」「じゃあ私はこっちに入るね」など、声をかけ合いながら、皆で協力して業務を進められるので安心です。特に、新人さんが1人で不安な思いをしないよう、経験豊富な職員がフォローしています。業務負担が偏らないよう、職員への配慮も忘れない環境です。