放課後デイGranny熊谷での仕事のやりがいは、なんといってもお子さまの笑顔が見られることです。土曜日や長期休暇中には、公園や遊園地、銭湯などでの野外レクリエーションを企画しており、お子さまはそれをとても楽しみにしています。これらのサポートは保護者さまにとっての負担軽減にもつながっているので、お子さまだけでなく、そのご両親に喜んでもらえることも当事業所で働く魅力の一つです。 なお、当事業所では重症心身障害児施設での勤務が未経験の方も歓迎しています。放課後デイサービスの中でも、重症心身障害に特化している施設は少ないので、当事業所で貴重な経験を積めます。看護師や保育士、児童指導員、児童発達支援管理責任者など多職種と協働しながら、お子さまがデイの時間を待ち遠しいと思えるような空間を作っていきましょう。

利用するお子さまと密に関われるので、子ども好きな方におすすめです

放課後デイGranny熊谷に在籍しているスタッフは現在14名ほどで、1日あたりの出勤人数は管理者プラス4名です。超小規模施設でスタッフ全員が目の届く範囲で仕事をするため、コミュニケーションがとりやすく、チームワークも抜群です。業務開始の際には必ずミーティングを行い、その日の仕事内容や注意点などの情報共有もしっかりと行っています。 また、管理者を務める看護師が明るく気さくな性格なので、職場全体に笑顔があふれているのも当事業所の特徴です。子ども想いで、「みんなで力を合わせてやっていこう」というリーダーシップのある管理者で、スタッフに慕われています。スタッフと管理者で良い関係を築けており、スタッフ同士のチームワークも良好ので、入職後はすぐに馴染めるはずです。

放課後デイGranny熊谷は、ワークライフバランスを重視する方に最適な環境です。平日の勤務時間は14～18時なので、午前中は自分の時間をしっかりと確保できます。土曜日と、学校が夏休みや春休みなどの長期休暇中の勤務時間は9～17時ですが、残業はほぼ発生しません。 子育て中のスタッフも在籍しており、帰宅してから家族とゆっくり過ごす時間や、趣味に当てる時間なども十分に持てる環境です。また、非常勤スタッフの有給消化率はほぼ100％と高水準。年末年始には7日間の休暇も取得できるので、仕事を頑張りつつ、休むときはしっかりと休めます。