ワンダフルサポート居宅支援事業所で働くうえで魅力として挙げられるのは、自由度の高さです。基本的な勤務時間は平日の午前9時～午後6時ですが、利用者さまの都合で土日出勤が必要な場合などは平日に休みを振り替えるなど、スタッフが各自でスケジュールを調整。スタッフは自身でスケジュールを管理しながら、臨機応変に対応しています。個人の裁量で判断するため、管理能力が問われますが、自分のペースで働きやすい職場です。 業務管理はICT化を進めているため、出先での記録業務もスムーズです。使用するタブレットは会社が支給いたします。

利用者さまやご家族の想いに寄り添いながら、その方に適したケアプランを考えています

ワンダフルサポート居宅支援事業所は、仕事を効率的に行うことを第一優先にしているため、朝礼や定期的な集まりの場を設けていません。自分のペースを保ちながら業務に集中しやすい環境です。また、実績は会社がしっかり評価し、賞与などに反映しています。ケアマネージャーとしての経験やスキルを活かして成果を上げていきたいという方に最適な職場です。 当事業所は系列のワンダフルサポート訪問介護事業所　高輪サテライトを併設しているため、現場で働く訪問ヘルパーの生の声を聞きやすいのが特徴です。さらに、近い将来には事業所に訪問看護ステーションを併設する予定です。訪問ヘルパーだけでなく、看護師視点の意見も取り入れながら働けます。

経験を積んだスタッフが多数在籍。訪問ヘルパーの声も取り入れやすい環境です

ワンダフルサポート居宅支援事業所は、スタッフのスキルアップ支援を行っています。 当法人では年間を通じた研修プログラムを活用しており、ケアマネジャーとして働くうえで必要な知識を養えるようにしています。動画での研修なので、タブレット端末を使用して場所や時間を選ばずに参加することが可能です。また、自治体が運営する外部研修や事例検討会などもあり、希望者は自由に参加できます。働きながらスキルを磨いていける環境が整っています。 当法人に在籍するケアマネージャーの年齢は40～60代で、訪問ヘルパーからケアマネージャーにジョブチェンジした職員のほか、年齢の関係で他事業所では常勤雇用が難しく、転職してきた職員もいます。資格とやる気があれば、60代の方も活躍できる職場です。

事業所は、JR各線「品川」駅から徒歩5分ほど。通勤のしやすさも魅力です