求人更新日:2023/11/13
医療法人i-スマイル
愛里歯科
備考:
子ども好きな方
受付経験あり歓迎
歯科助手(診療補助、受付、事務、清掃等含む)
通勤手当:あり
皆勤手当:5,000円 ~
時間外手当:あり
週休2日、
日祝休み、
シフト制、
年間休日120日以上
備考:
3日(公休と合わせて6日)
備考:
4日(公休と合わせて7日)
求人サイトで見かけたときの第一印象と、実際に面接をさせていただいたときの院全体の雰囲気や印象がとても良かったため入職を決めました。
残業がほとんどなく、自分の時間を有意義に使うことができます。また、忙しいときにはお互いの業務を手伝いますが、基本的には衛生士業務に集中できる点が良いです。
職員同士で協力する場面が多いため、協調性があり、思いやりのある方に向いています。
担当した患者さまから、「次もあなたに診てもらいたい」とご指名をいただいたときはとても嬉しかったです。日々、患者さまの役に立てたときにやりがいを感じています。
院長を筆頭に、先生方がとてもやさしく働きやすいです。また、ほかの職員との連携が必要な業務のため、周りを見る力や、コミュニケーション能力が身につく環境です。
基本的に残業がないため、プライベートの時間はしっかり確保できています。仕事終わりにも自分の時間がしっかりあるので働きやすいです。
忙しい日々が続くこともありますが、患者さまに感謝されることも多く、笑顔で「ありがとうございました。」と言われることがとても嬉しく、やりがいにつながっています。
入社前後でギャップを感じることは、ほとんどありませんでした。体制もしっかりしており、働きやすいです。
POINT
1
愛里歯科の特徴は、院長が温和で職員の意見を大切にする人柄であるところ。スタッフの話に常に耳を傾け、診療の方向性を決める際にも、院長の方針を押し付けることなく、必ず歯科衛生士の意見を聞くようにしています。また、歯科衛生士が提案した機器を取り入れたり、職員からの業務フロー変更の提案をもとに見直し、業務効率化につなげたりすることも多くあります。 また、万が一院長に言いにくいことがある場合は、先輩職員や事務長が、現場の意見を吸い上げる役割を担っています。なので、院長に直接話しにくいことでも溜め込まず相談してくださいね。このように、自分の意見を言いやすい雰囲気作りに注力しているため、職員が安心して働くことができ、長期就業に繋がっています。
院内にキッズスペースを完備。助手や歯科衛生士の職員にも託児業務をお願いしています
POINT
2
愛里歯科は、新人職員が安心して業務を覚えられるように教育体制を整えています。想定している教育期間は3ヶ月から半年間で、固定の先輩職員が担当でつき、しっかりと業務を教えていきます。 歯科衛生士に関しては、メンテナンスや口腔内写真の撮影などを実際に立会いながら指導。歯科助手は業務が多岐にわたるため、これまでどのような業務を経験してきたか、4段階のスキルチェックシートに記入してもらい、それをもとに教育の流れを決めていきます。 また、社内では月1回、業務時間の1時間を使ってミーティングの時間を設けており、症例発表や、ホワイトニングについてなど、職員の希望に合わせた内容で勉強会を行っています。さらに、外部の研修に参加したい場合や資格取得を目指す場合には、法人より費用を補助。実際に、何人かのスタッフはホワイトニングコーディネーターやトリートメントコーディネーターを目指して資格取得に励んでいます。
施術後はその場で情報共有!医師が施術内容をチェックし、改善点をアドバイスします
POINT
3
愛里歯科は、プライベートとのバランスを取りやすい職場です。 患者さまの診療を時間通りに進めたり、空いた時間に片付けをどんどん終わらせるよう工夫したりすることで、月の残業はほぼゼロ。また、シフトを決める際に出す月2日の希望休もほとんど通っています。その一方で、希望休が特にない職員に対しては、別途手当を支給。予定を優先したい職員も、給与アップを目指したい職員も、気持ちよく働ける工夫をしています。 なお、2024年1月より日曜日も休診日になる予定のため、より一層プライベートの予定も立てやすくなるでしょう。
当院では訪問診療も実施。患者さまからご希望があった際はご自宅にも伺っています
愛里歯科では、診療中にお子さまを預かる託児を行っています。そのため、お子さまの見守りも、歯科助手と歯科衛生士の業務の一つです。キッズルームにて見守るだけでなく、ときには本の読み聞かせをすることも。そのため、子どもが苦手な方は、少しストレスを感じてしまうかもしれません。 ただ、あくまで希望があったときのみのため、頻度は週3回程度。また、事前予約制のため、急に依頼が来て業務がバタつくこともありません。対応はそのときに手が空いている職員にお願いをしています。泣いてしまう子などは診療しているすぐ側での見守りも可能ですので、対応に困ったときにはいつでも相談してください。