放課後等デイサービススカイは、小学生～高校生までの障がいのあるお子さまをお預かりしています。障がいの程度が重い方も多く、自閉症や意思疎通が困難な方、重複障がいの方もいらっしゃいます。さまざまな方へのサポートを通じて、支援者として視野を広げられる環境です。 長期的に利用される方が多く、お子さまと信頼関係を築きながら寄り添った支援ができるのが特徴です。また、日々の支援のなかで、「できない」を「できる」に変えながら成長していく過程を近くで見守れるのは大きなやりがいです。 小規模の施設で、スタッフ同士の意見を反映しやすいのも特徴の一つ。良い提案があれば積極的に採用するので、アイデアがあればどんどん発信してください。

放課後等デイサービススカイでは、新人スタッフに教育担当を付けて一つずつ丁寧に指導しています。ケースバイケースの対応が多いことから、教育にはじっくり時間をかけているので、焦らず着実に業務を習得できる環境です。また、週に1度ミーティングを開催しており、業務連絡や支援について話し合うほか、疑問点や不安なことを共有しています。スタッフ同士が意見を発信・交換できる機会を設けることで、より良いサービス提供につながっています。 なお、当事業所ではお子さまの発達や成長に合わせたプログラムを実施しています。プログラムは、手先・指先トレーニングやボールを使った運動、トイレトレーニングなどさまざまです。さらに、土日祝日は余暇活動として、施設内で夏祭りイベントなどを開催するほか、公共機関を利用して外出や外食を楽しんでいます。ボーリングなども取り入れ、お子さまが充実した余暇を楽しめる機会を設けている施設です（コロナ禍は一時中断しています）。

放課後等デイサービススカイは、ワークライフバランスを保ちながら働ける職場です。 勤務形態はシフト制で、休み希望の日数は特に制限を設けていません。スタッフの希望をできるだけ叶えられるようにしており、相談次第で連休なども取得が可能です。また、有給休暇は1時間単位で取得でき、通院やお子さまの学校の用事など、所用も気軽に済ませることができます。夏季休暇・冬季休暇もあるので、プライベートを充実させながらメリハリをつけて働けます。 なお、残業はほとんど発生しないので、終業後の時間をしっかり確保することが可能。オン・オフの切り替えがしやすい環境です。