みぞぐちクリニックは、看護師をはじめとした職員の成長したい気持ちを応援しています。業務への理解を深めるために必要なものはできる限り揃えるよう努めており、職員が学べる環境を整えてバックアップ。職員からリクエストのあった書籍を積極的に購入しています。過去には、患者さまへの説明に使用するために栄養に関する本やレシピ本を購入したことも。書籍を読んだ感想を職員同士で共有し合う機会も多くあり、自主学習の教材としても活用しています。 ほかにも、栄養療法に関する任意参加の勉強会を月1回程度オンラインで実施。「肌と栄養」「歯と栄養」「ビタミンの知識について」など、外部講師による豊富なテーマの研修があるので、興味のある内容を選択できます。職員からのテーマのリクエストも採用しており、学びたい分野の知識を重点的に深めることが可能です。

JR線「東京」駅八重洲北口から徒歩約4分と好アクセスの立地です

みぞぐちクリニックは、職員が無理なく働き続けられる環境を整えています。残業は1日10分程度と少なめ。業務を時間内に終えられるよう職場全体で意識しており、看護師しかできない業務以外は、まわりの職員がフォローし合っています。昼休憩もしっかりと確保できるよう、午前の診療終了時間を早めに設定しています。 また、木曜日、日曜日と祝日が休みの完全週休2日制で年間休日が約128日と充実しているところも魅力の一つ。有休もとりやすく、事前に相談することで連休にできるので、遠方への帰省や旅行がしたい方でも安心です。実際に、約2週間のお休みを取得し海外旅行に出かけた職員もいます。ほかにも、夏季・冬季休暇が約4日ずつあるので、リフレッシュしながら働ける環境です。

みぞぐちクリニックは、人間関係が良好で新人さんが馴染みやすい環境です。先輩職員が積極的に声を掛け、新人さんがリラックスできる雰囲気づくりに努めています。職員同士が気軽に相談できるようLINE WORKSを導入しており、「誰に聞いたら良いか分からない…」ということがないので安心です。また、大変そうな職員がいたら「手伝うよ」と声をかけ、積極的に業務を分担。職員同士の自然な気遣いが抜群のチームワークにつながっています。 院長と職員の距離が近いところも、当クリニックの大きな特徴です。「職員を信用し、まずは任せてみる」というスタンスのもと、職員のチャレンジを応援しています。失敗を恐れずに挑戦できる職場でありたいと考えており、栄養療法をはじめとする業務に関する質問にも気軽に応じています。院長が発信するInstagramやブログの投稿内容について職員がアイデアを提案することも。職種や立場を問わず気さくにコミュニケーションをとれる職場です。