求人公開日:2023/08/08
株式会社アレスシー
訪問看護ステーションマザーシー
備考:
身体のケアは勿論ですが、心のケアをより大切にしています
仕事内容 ・理学療法士業務全般 【リハビリについて】 ・車or原付 ・1日5件程度 【在籍】 PT3名男性1名・女性1名 スタッフ全員20代
通勤手当:~ 20,000円 / 月
資格手当:60,000円
調整手当:40,000円
10 時間分の時間外手当として 40000 円を支給
POINT
1
訪問看護ステーションマザーシーは、先輩職員による手厚いフォロー体制があるため、訪問看護未経験でも安心して独り立ちができます。新人職員にはOJTでの指導を行い、習熟度に応じて1ヶ月から3ヶ月ほど先輩職員が付いて訪問を実施。1人の利用者さまにつき先輩職員が2、3回程度同行し、新人職員が「1人で行ってみます!」というまでは無理に独り立ちさせるようなことはしないのでご安心を。訪問未経験の方も不安感なく働けるようしっかりとサポートを行います。 当事業所は精神疾患のある利用者さまにも対応しており、看護師や作業療法士は精神科訪問看護基本療養算定要件研修を全員受講。費用は当事業所が全額負担するので、金銭面の心配はいりません。また。ほかの外部研修は事業所側から参加を促すことなく、参加は任意です。費用額に応じて一部補助も検討。もし、受講を希望する研修がある際はぜひご相談ください。働きながらスキルアップができる環境です。
業務の話からプライベートの話まで、なんでも相談できる関係性を築けています
POINT
2
訪問看護ステーションマザーシーは利用者さまや訪問の仕事に関わるすべての人たちに、誠実な思いを持って接することを大事にしています。相手の思いを尊重し信頼関係を構築することは職員間や医師、ケアマネジャーなど関係者全体の仲間意識を生み、より連携を強固に。信頼できる関係性があるからこそ利用者さまの安心感にもつながり、結果、「ありがとう」という言葉をいただけることにもつながっています。 当事業所では情報共有や連携には、LINEを活用。職員同士のコミュニケーションに役立てています。職種別でグループLINEがあり、疑問や質問もすぐに聞くことが可能。いつでも言葉を交わせる機会があるので、新人職員は1人で悩みを抱え込むことなく安心して働けます。基本的に訪問先との直行直帰ではありますが、昼の休憩をとる際には事務所で集まるときも。職員同士の顔を合わせるきっかけは少なめですが、連携体制はしっかりとあるので安心です。職種別では定期的な会議を行っており、少なくとも月に1回から、多いときで毎日話し合うことも。朝礼も、グループLINEの電話で行い、5分程度で毎日言葉を交わす機会を設けています。
訪問の際には車か自転車を使用。1日に5件ほど訪問に行ってもらっています
POINT
3
訪問看護ステーションマザーシーは、無理せず働きやすい環境が魅力です。 当事業所では記録をICT化したことにより、残業がほとんどありません。iPadを1人につき1台支給し、事務所・自宅などの場所を選ばず訪問の隙間時間や好きなタイミングで記録が行えるように。また、訪問先との直行直帰を取り入れていることも残業時間の削減につながっています。 休みは土日の固定休と夏季や年末年始です。当事業所では職員に対して「無理なく働いてほしい」という考えを持っており、有給休暇は入職後3ヶ月の勤務で3日間を付与。その後6ヶ月の継続勤務で7日間を加算し、1年間でトータル10日間を付与しています。有給休暇をとる際は、利用者さまの訪問の日をずらしたり、ほかの職員が代わりに訪問対応を行ったりなどして臨機応変に調整。連休をとって旅行へ出掛けるといったことも、職員同士で話し合い、柔軟に協力し合っています。 また、自由な働き方を尊重する当事業所では、子育てとの両立を叶えたい職員の声も柔軟に受け入れ、ライフスタイルが変化しても働き続けやすい環境を整備中です。過去には男性職員が産後の奥さんに協力するため、昼まで時短勤務し育児と両立していたことも。これからも職員と相談しながら、子育てとの両立が叶う職場づくりを進めていく方針です。
1ヶ月の訪問件数が101件以上になるとインセンティブが発生! 頑張りを評価します
訪問看護ステーションマザーシーでは利用者さまと1対1でじっくりとケアが提供できる分、関わり方や対応の仕方で悩む方もいるかもしれません。特に訪問未経験の方にとっては利用者さまにあまり入り込み過ぎず、適度な距離感を保つことに難しさを感じることもあると思います。 ただ、新人職員が悩んだり迷ったりしたときは、管理者や先輩職員がLINE上でも事業所内でもすぐ相談に乗るのでご安心ください。当事業所は職員同士が和気あいあいと話しやすく、気軽に相談できる雰囲気があるので、新人職員も遠慮することなく相談がしやすい環境です。 何か困ったことがあれば都度コミュニケーションを図り、不安が解消できるようフォローします。たとえば、頻繁に利用者さまから電話が来る場合の対処法や精神疾患のある利用者さまとの向き合い方などもお任せください。新人職員が安心して慣れていけるよう、利用者さまに応じた対応についてアドバイスを行います。また、精神疾患のある利用者さまの訪問に関して、看護師や作業療法士はあらかじめ精神科訪問看護基本療養算定要件研修を受講。精神疾患について理解し、知識を習得したうえでケアに携われるので安心です。