求人公開日:2023/08/08
株式会社大双
だいそう訪問看護リハビリステーション印西
訪問看護ステーションでの看護師業務
通勤手当:あり
備考:
全額支給
POINT
1
だいそう訪問看護リハビリステーション印西では、チーム制で訪問を行っています。職員同士で気軽に相談や情報共有をしやすい体制のため、職員一人で悩みを抱えることがない職場です。 また、当事業所では、職員が出勤・退勤時に必ず事業所に立ち寄るほか、昼食も事業所で取ることがほとんどです。職員同士が顔を合わせる機会が多く、業務や利用者さまについての相談をはじめ、他愛もない話に花を咲かせることもしばしばあります。仕事のことからプライベートのことまで気兼ねなく話せる、和気あいあいとした雰囲気が魅力です。 また、看護師1人あたりの1日の訪問件数は約3~4件で、比較的余裕をもたせた設定です。訪問時間についても、看護なら30~60分、リハビリの場合は40~60分になっており、利用者さまの状況に合わせて時間を設定しています。そのため、利用者さまやご家族の話をじっくり聞きながら、ケアを提供することが可能です。 なお、領収書や請求書の発行といった事務作業がありますが、事務職員がいないため、職員全員で協力して助け合いながら行っています。
訪問範囲は印西市・白井市・我孫子市・印旛郡栄町です。基本は車での移動になります
POINT
2
だいそう訪問看護リハビリステーション印西の運営元である株式会社 大双では、新人、初級、中級、リーダー、管理者といった、キャリアに合わせた社内研修を実施しています。新人と初級の研修は全員が受講し、中級からは役職以上が受講します。働く上での心構えから管理者を育てる内容のものまで幅広い研修を用意しており、訪問看護職員としてだけでなく一人の社会人として着実にスキルアップできる環境です。 また、学会や勉強会などの外部研修の参加費は法人が負担することもできるので積極的に参加することが可能です。参加した職員は報告書を書いたり、伝達講習を行ったりして情報を共有しています。アウトプットすることでより知識が身につきやすく、ほかの職員の学びにも貢献できる職場です。 なお、訪問がチーム制のため新規の利用者さまの場合は複数の職員で訪問しており、新入職員は慣れるまで同行訪問することも可能です。幅広く利用者さまと関わる機会があり、かつ普段からチームで看ている安心感もあります。
研修費用は全額負担!職員のスキルアップをサポートしています
POINT
3
だいそう訪問看護リハビリステーション印西は、土日・祝日休みで年間休日は128日です。また月に1度、有休とは別のリフレッシュ休暇を取得できます。残業は少なく、一般職員で月平均10時間以内です。プライベートの時間をしっかり確保できるので、自分の時間を大切にして働ける職場です。 さらに、どの利用者さまも職員全員が対応できる体制なので、職員の急な休みにもほかの職員がフォローするなど柔軟に対応します。子育て中の職員も多く、子どもが小さい間はパートで働き、成長したら正職員に切り替えて働くことも可能です。ライフステージの変化に合わせて長く活躍できる環境が整っています。
電子カルテを利用しているため、移動中や空いた時間に作業することができます
訪問看護の現場では医療面主体のケアができるわけではなく、利用者さまやご家族、自宅の状況などを考慮したケアを行う必要があります。そのため、訪問看護経験のない方の中には、ご家族やケアマネジャー、主治医などとの接し方に悩む方もいるようです。 しかし、当事業所ではチームで対応しており、いつでも相談できる環境なので心配はいりません。30~50代の看護師が約4名、リハビリ職員は30~40代の理学療法士、作業療法士が1名ずつ在籍しています。訪問中に分からないことがあれば、すぐに電話で相談できますし、朝礼や終礼などで情報共有することが可能です。問題や悩みがあっても1人で抱えることなく、チーム全員で向き合えるところが魅力の職場なので、安心してください。