金沢クリニックには、医師やナース、事務員などのさまざまな職種が在籍しています。医師はパートも含めて約2名。火水木土のみ、医師を2名体制にしています。ナースは約7名で、20〜40代がメインです。事務員は約5名で、50〜70代の職員が活躍中。若い職員もベテラン職員も互いに親子のような関係性で、皆で仲良く働いています。 当院は、休憩のタイミングが全員同じなので、皆で一緒に昼食をとっています。職員同士のお喋りに花が咲き、いつも大きな笑い声が絶えません。午前のみ勤務の職員も、一緒に昼食を食べてから帰宅するほど、職員にとって楽しいひとときとなっています。フルーツなどを皆で持ち寄ってシェアして食べるなど、毎日パーティーのような雰囲気。他職員とのコミュニケーションを大切にしたいとお考えの方に、ぴったりな職場です。

内科や消化器科、循環器科などの診療を実施。健康診断や予防接種にも対応しています。

金沢クリニックでは、週に1度の朝礼で、今後の方針や伝達事項の共有を行なっています。朝礼に参加した職員が申し送りノートにその情報を記録。その場にいなかった職員も、情報のキャッチアップが可能です。ノートを見た職員は必ずチェックを記入するようにしているため、情報共有に漏れが生じることはほぼありません。 当院では、ナースも事務員も、互いの仕事を手伝い合いながら働いています。実際、事務員が患者さまの身体測定を行ったり、ナースが患者さまの呼び出しをしたりすることもしばしば。こまめな声掛けを大切にすることで、職種の垣根を越えて連携を図っています。 当院では、院の経理を担う院長夫人が、職員全員と1対1で話す機会を設けています。医師には直接言いにくいことなどを含め、何でも話せる雰囲気です。白衣のデザインの要望など、他愛のない話でも構いません。何かあればお気軽にご相談ください。

血液検査や採血、バイタルなどがメイン業務。一般内科の業務スキルがあればOKです

金沢クリニックでナースとして働く場合、残業が発生することはほぼありません。もし、イレギュラー対応があったとしても、そのとき必要な職員のみ残ればOK。ほとんどの職員は定時で退勤可能です。事務員については、15分ほどの前残業があります。もちろん、前残業に関しても残業代は支給します。終業時間後も15分ほどの残業が発生することもありますが、月に4〜5回程度で、そこまで大きな負担はありません。 当院は、日曜日と月曜日、木曜日の午後が休診日で、職員は固定でお休みです。第2・第4日曜日は営業していますが、日曜日専属のナースがいるので、ほかのナースは休めます。日曜日と月曜日の連休で、当法人の福利厚生を利用し、東急ハーヴェストクラブに泊まる職員も。有給休暇も比較的取りやすい雰囲気があり、仕事とプライベートの両立もできます。

パートの勤務時間は午前中のみ。家庭との両立がしやすい職場です！