歯科医師の求人

やまもとファミリー歯科医院では、OJT研修で段階を踏んだ教育を行っています。新人の歯科衛生士は歯科助手業務からスタートし、その後は歯科衛生士業務にステップアップ。独り立ちまでの期間は歯科衛生士経験のある人で1〜2ヶ月程度、未経験の人で半年程度と経験やスキルによってさまざまです。一方、新人の歯科医師は院長の担当患者のチェックからスタートし、徐々に自分の担当患者を増やしてもらって約1ヶ月で独り立ちとなります。 月に1回は午後の診療を休んで院内勉強会を開催。また、年1回は職員をグループ分けして、1グループ1症例の症例発表会を開催しています。 院外研修の費用補助制度も用意しており、年間の補助額の上限は医師が80万円、ほかの職種が30万円です。研修費と交通費の合計が1万円以内は全額、3万円以内は80％、5万円以内は50％、10万円以内は30％、50万円以内は20％補助します。過去には、制度を利用しSRPの研修を受講した歯科衛生士もいました。学べる機会が多く、自分の興味のある分野や得意な分野を伸ばしていける環境です。

やまもとファミリー歯科医院は休暇制度の整備や子育て支援などを行い、働きやすい職場環境を整えています。有休を取りやすい環境で、消化率はほぼ100％です。また、お盆と年末年始に約1週間ずつの休暇を設けています。年末年始休暇と有休を組み合わせて長期休暇を取得し海外旅行に行く職員もおり、プライベートを充実させやすい職場です。 子育て中の職員が複数名いるため、育児への理解もあります。産休・育休の取得実績が多数あることに加え、時短勤務をしている人の例もあり、ライフステージが変わっても働き続けやすい環境です。 医師・衛生士が専門業務に専念できるよう清掃専門の職員を配置しているほか、車通勤の人のために職員専用駐車場も用意。ハード面でもソフト面でも働きやすさに配慮しています。

やまもとファミリー歯科医院では、20〜50代と幅広い年齢層の職員が活躍しています。職員は約30名在籍。年代の近い職員が必ずいる環境なので、どの年代の方が入職されてもすぐに馴染めるはずです。昼休憩のときに職員同士で食事に行くなどしており、人間関係は良好です。 相談相手は人事担当者、主任、院長と複数名おり、職員全員が自分の意見や考えを言いやすい環境です。直接言いにくいことは文章で伝えられるように、人事担当者がLINEでの相談にも対応。業務上の相談にとどまらずプライベートの相談も気軽にでき、安心して働ける環境です。