求人公開日:2023/12/14
医療法人社団昭文会
黒田内科診療所
備考:
試用期間中,同条件
内科診療所における看護師業務
通勤手当:~ 12,000円 / 月
年間休日120日以上
自宅から近いという理由で、黒田内科診療所に入職しました。忙しい子育て中であっても通勤しやすかったです。今は残業がほぼなく、遅くても午後6時には帰宅できているので、プライベートとの両立がしやすいと感じています。職員の皆さんはユニークで、日々笑いが絶えません。毎年夏と冬には食事会があり、いつも楽しみにしています!
新しい検査の方法や薬、ワクチンなど、進む医療看護についていくのは大変ですが、黒田内科診療所で働きながらしっかりと学んでいけます。向上心があり、院の方針に柔軟に対応できる方にはぴったりの職場です。
患者さまの検査の値がよくなり、笑顔が見られたときはとてもうれしいです。当診療所からの紹介で総合病院へ転院した患者さまが、回復した後また戻ってきてくださったときには信頼されていると感じ、大きな喜びを感じました。
育児中なので、午後5時に仕事が終わるのが決め手でした。急な子どもの体調不良でのお休みも取らせていただけるので、仕事と子育ての両立がしやすいです。
20代後半での入職だったので、職場の平均年齢が40代と聞いていたため少し不安でした。実際に入職してみると先輩方はみんな優しく、とても働きやすいです。明るく楽しい雰囲気の職員が多いので、笑顔が絶えません。明るく、はきはきした対応ができる方にとって働きやすい職場だと思います。
ほとんど残業がないため、仕事と家事の両立ができています。また、黒田内科診療所は平日のお休みもあるので、とても助かっています。
POINT
1
黒田内科診療所は、プライベートとの両立がしやすい環境です。木曜・日曜・祝日と土曜の午後が休診日で、年間休日は120日と多め。子育て中の職員人数は2名在籍しており、学校行事や急な休みも職員同士でカバーし合っています。休暇についても、夏休みの一斉休暇のほかに個別で付与される、年5日の有休をほぼ100%消化できています。また、非常勤の職員は午前のみ、午後のみといった勤務時間の相談も可能です。産休や育休の取得、復帰後の時短勤務にも、希望を聞きながら柔軟に対応していきます。無理のないように調整するので、お気軽にご相談ください。 当診療所は院長が残業をしない方針であるため、残業はほぼありません。午後5時を最終受付とし、午後5時半までには業務を終わらせています。急患対応が発生した場合に残業が発生することはありますが、それも年に数回ほどです。日々、「早く終わらせて帰ろう」と手分けして業務を手早く終わらせています。オンオフの切り替えがしやすく、自分の時間を大切にしながら働くことができる職場です。
POINT
2
黒田内科診療所での新人教育は、見学からのスタートです。始めに内科、形成外科のどちらかに入り、先輩職員の仕事の流れを見ていただきます。ベテランの職員が現場で教育し、約1ヶ月ごとに科を交代しながら、両方の業務を覚えていきます。わからないことがあっても、その都度質問しやすい雰囲気があるので安心してください。内科、形成外科どちらの業務にも、臨機応変に対応できるスキルを身に付けることができます。 当診療所では、院長から職員に対して、化粧品の講習会や薬の講習会の案内をしています。化粧品サンプルを無料でもらえる会もあり、職員の希望があれば参加が可能です。さまざまな知識を身に付け、スキルアップを目指していける環境が整っています。
POINT
3
黒田内科診療所は、職員同士が連携をとりやすい環境です。形成外科は1〜2人、内科は3〜4人で対応しており、基本的に看護師は大きい1つの処置室内で業務にあたっています。主な業務内容は、内科・形成外科の外来診療や検査補助、手術の介助、手術機器の管理など。職員が1つの場所に集まっているため、声を掛け合いながらの連携がとりやすい環境です。記録は電子カルテで行っており、PCで入力しています。内科では、睡眠時無呼吸症候群検査・ホルター心電図検査、体組成計定期チェックなど生活習慣病管理を積極的に行っています。形成外科では、小手術からレーザー治療まで幅広く取り扱っています。使用する設備も、採血をはじめ、CT・レントゲン・心電図・超音波・美容機器と、診療所としては多いのが特徴の1つです。 当診療所では、定例会議や個人面談は特になく、情報共有は基本的に口頭で行っています。何かあったときには随時相談でき、相談しづらい雰囲気は全くありません。安心して働ける環境が整っています。
黒田内科診療所では、11月、12月頃にワクチン接種や住民検診などが重なり、忙しさのピークを迎えます。ときには200名以上の患者さまが来院されることもあり、忙しさを乗り越えられるか不安に感じる人もいるかもしれません。 当診療所では、1つの大きな処置室内で職員同士が声を掛け合い、協力しながら業務にあたっています。受付業務は事務職員が対応しているため、看護師は集中して看護業務に取り組むことが可能です。院内の消毒をする際も、どこまでやったかを声掛けしながら分担。負担が偏る心配もありません。繁忙期であっても残業が増えることはほぼなく、職員全員で忙しい時期も乗り越えることができています。