求人公開日:2024/01/11
おおなか歯科クリニックの歯科衛生士求人
給与 | 月収 250,000 円 〜 270,000 円 |
勤務地 | 大阪府八尾市 |
職種 | 歯科衛生士 |
おおなか歯科クリニックは、2014年に大阪府八尾市本町に開院しました。予防歯科に力を入れており、一般歯科のほか矯正歯科や小児歯科など幅広く診療しています。1日の来院数は40~50人ほどで、患者さまの約4割が30〜40代の方です。 当院は、フリーランスの歯科衛生士を外部講師として招き、定期的に研修を行っています(令和5年度は毎月実施)。内容は歯周病の治療に関する技術のほか、患者さまに寄り添った接遇方法など。歯科衛生士として患者さまの体に触れることへの責任感についても学びます。 歯科医師への指導は主に院長が担当。外部のセミナーへの参加もでき、参加費用は当院が補助しています。また、矯正歯科認定医も在籍しており、いつでも質問が可能です。新人さんも着実にスキルアップできる環境が整っています。
おおなか歯科クリニック
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備考:
最初の3ヶ月は試用期間として有期契約となります。その後無期契約となりま
す。
衛生士業務(歯周治療、メンテナンス)、仮封除去や余剰セメント除去などの診療補助業務も一部含まれます。
通勤手当:あり
備考:
全額支給
年間休日120日以上
POINT
1
おおなか歯科クリニックはホスピタリティを大切にしており、接遇の研修をとおして、患者さまとしっかり向き合う意識を培うよう努めています。指導は院長が担当しており、新入職員は職種に関係なく全員が必ず1回受講。半日かけてスライドを見たり、穴埋め問題を解いたりしてインプットします。こうして学んだことを業務のなかで実践。正しい言葉遣いや、相手に寄り添ったきめ細やかな対応を患者さまからお褒めいただくこともあり、職員の意欲向上に繋がっています。 新入職員への業務内容の指導は、同じ職種の先輩が担当。毎日の朝礼や不定期のミーティングで、課題があればその都度解決を図ります。分からないことがあればいつでも相談できる手厚いサポート体制が整っており、未経験の方も安心です。 さらに、新人の歯科医師は、必要があれば院長が定期的なランチ会で治療に関する内容をレクチャー。コミュニケーションを取りながら指導をし、普段から質問しやすい関係性を築いています。
近鉄大阪線「近鉄八尾」駅中央南出口より徒歩約3分の、通勤に便利な場所にあります
POINT
2
おおなか歯科クリニックは約14人の職員で構成しており、1日5~7人が出勤しています。明るい人柄の方が多く、休憩時間には笑い声が絶えません。患者さまと世間話をすることもあり、院内は和気あいあいとした雰囲気です。また、新入職員の歓送迎会のほか、年に2~3回、職員への慰労の気持ちを込めた食事会を開催。職員同士が交流を深めて信頼関係を築いており、新人さんもすぐに馴染めるはずです。 当院では、正しいことをしっかり主張できます。たとえば、改善点を見つけた場合、相手の役職に関わらず意見を伝えられる風潮があります。当院の職員は、指摘を受けた際にも素直な心で改善に努めていける方ばかり。患者さまにより良い医療を提供するため、自由でのびのびと働ける環境づくりに尽力しています。
患者さまから温かいお言葉をいただくことが多く、職員の自信に繋がっています
POINT
3
おおなか歯科クリニックは週休2.5~3日で、プライベートの時間を確保しながら働けるところが魅力の一つです。休診日のほかに1.5日の休日があり、希望休は1ヶ月前に申請可能。有給休暇と組み合わせて連休の取得もできます。実際に、帰省したり遠方で開催されるイベントに参加したりしている職員も。また、希望休がほかの職員とかぶってしまった場合は調整が必要ですが、確実に休みたい日があれば、2ヶ月前までの申請で優先的に休みを取れます。プライベートの時間を確保しながら働きたい方に最適です。 当院は、残業が月に約10時間と少なめ。残業時間を削減するための取り組みを行っています。具体的には、アポイントの間に15分ほど時間を確保。診療が延長した場合に対応できるよう、時間に余裕を持たせています。ほかには、業務の効率化を図るための機器を導入したり、外部講師による指導を受けたりしており、働きやすい職場づくりに努めています。
ユニット数は全部で6台。30~45分ほどかけて、患者さまと丁寧に向き合います
おおなか歯科クリニックは患者さんのみならず、クリニックに関わるすべての方々や、職員同士のやり取りにもマナーを意識しています。そのため、接遇指導を徹底しており、ときには厳しく感じることがあるかもしれません。 注意を受けたり、指摘されたりしたときには緊迫感が漂うことがありますが、伝え終わればその雰囲気は続かないのでご安心ください。また、注意事項だけではなく、相手に対する感謝の気持ちも言葉にするよう意識。たとえば、自分の代わりに出勤してくれた職員がいれば、しっかりとお礼の言葉を伝えます。誰に対しても礼節をもって接する習慣がつき、社会人としてのコミュニケーション能力を高められる環境です。