訪問看護リハビリステーションホームケア本八幡では、職員が安心して働ける環境づくりに力を入れています。その1つが職員の連絡ツール用として、スマートフォンやiPadを活用していること。連絡ツールは雇用形態に関わらず、職員一人ひとりに支給しています。 iPadでは、Skypeを使用して主治医へ利用者さまの状況や医療ケアについてタイムリーに報告が可能。スマートフォンではスケジュール管理のほか、LINEで情報共有や責任者に相談連絡をしています。何かあればすぐに相談できる体制を整えているため、業務中にひとりで不安になる心配はありません。 職員同士の仲が良いところも、当事業所の魅力です。職員は朝・昼・夕方と、ほかの職員と顔を合わせる機会が多く、都度コミュニケーションを取っています。お昼休みには、仕事だけでなく、プライベートの話で盛り上がることも。職員同士に堅苦しさはなく、賑やかな雰囲気です。 リハビリ職員は月に1度ミーティングを行っています。新規の利用者さまや退会される利用者さまの情報を共有するほか、問題点や新たな器具の購入に関する相談を実施。雑談を交えることで、経験や年齢問わずに意見交換ができる雰囲気を作っています。

堅苦しさのない雰囲気が魅力。職員同士の連携も取りやすい職場です

訪問看護リハビリステーションホームケア本八幡は、職員が自分の時間を大切にしながら働ける職場です。年間休日は120日以上で、有給休暇の取得率はほぼ100％。有給休暇は1時間単位で取得可能です。また、希望休の日数は定めていません。なかには、土日と有給休暇を繋げて5連休を取得した職員も。子どもの学校行事や体調不良による突発的な休みにも柔軟に対応しています。加えて、福利厚生で心身のケアを目的に月１回メンズ&レディースエステの利用も相談できます。 さらに、残業はほとんど発生していません。看護記録を簡潔にわかりやすく書いたり、iPadやパソコンで記録できるようにしたりなど業務を効率化。管理者が、“定時になったら帰りましょう”と声掛けも行っています。プライベートの時間も大切にしながら働ける職場です。

週4日以上勤務する方へバイクを貸し出し。プライベートでも使用可能です！

訪問看護リハビリステーションホームケア本八幡では、新人さんの経験に合わせた教育体制を整えています。入職後は、まずオリエンテーションを実施。ホームケアに関する基礎知識や連絡ツールの操作方法などを、マニュアルを使用して説明します。その後は、先輩職員と同行訪問。業務の流れを見学し、現場に慣れていくことから始めていきます。2〜3回は先輩職員のサポートのもと実際に業務を行い、問題なければ独り立ち。もし不安がある場合は、3回目以降も同行訪問が可能です。独り立ち後も、気になることはすぐに先輩職員に確認できるのでご安心ください。 当事業所は、利用者さまの情報や適切な対応についてアップデートしやすい環境です。申し送りは、夕方にて実施。空いた時間で日々の情報共有をしています。ときには、症例の事例検討について話し合ったり、先輩職員から技術指導を受けたりすることも。経験豊富な先輩職員のもとで、着実に成長できます。

市川市内に3拠点展開。お昼休憩はどの事業所でとっても大丈夫です